リア・ディゾン@幕張メッセ(幕張)

DS版ソフト「ニンジャガイデン ドラゴンソード」のスペシャトークショー。15時から。

リアタイムまで

移動がしんどかったぐらいで、特には…。
というか、入場後は、とにかくテクモブースに一直線でしたし。

リアタイム

内容は、まず開発者のゲーム紹介トークがあり、
その後、リア登場で、簡単なトークがあった後、
リアが実際にゲームプレイという感じでした。


開発者のゲーム紹介は、
これを聞きに来た人はどれぐらいなんだろう、
という感じで聞いていましたので、概ね省略(爆)。

タッチペンアクションという、
新しいジャンルの礎になるソフトだ、
みたいな事を言っていたと思います。


で、肝心のリアですが、
今日のリアは、白地に網目模様のミニワンピースで、お下げの女。
お下げの女はグーでしたが、
衣装は、ゲームが忍者ものなだけに、
そこは普通、忍者服か浴衣だろ、と思いました。
が、日本人では無いので、実際には、それもそれで違和感だったかもしれません。


閑話休題
トークの方は、軽いタッチで聞いていましたので、
既に記憶から抹消されている部分が多いのですが、
日本に来て一番良かった事は?とか、
忍者は好きか?とか、
後は、最近ハマっている事は?
とかだったと思います。


ただ、分かっているのか、分かっていないのか、不明ながら、
このゲームのイメージキャラクターに選ばれたのが一番嬉しい事だとか、
忍者は大好きだとかで、
少しリップサービスが多めな印象。
また、最近ハマっている事で、
なぜか、CDが出たという宣伝が回答になっていたのも「?」。
日本語は意外と流暢で、
だいぶ勉強したんだと思いましたが、
回答の内容自身は、作ってきたもののようにも思えました。


一方、ゲームの方ですが、こちらは、自称ゲーム好きのせいか、
見た感じ、1面ボスキャラはかなり楽勝に退治気味。


もっとも、後で筆者自身も体験してみたところ、
これなら、普通の人は…(以下略)。


尚、ゲームは、上述のネーミング、そのまんまで、
タッチペンでキャラを動かし、攻撃するアクション系で、
ペンの動きによって技を決めたり、という感じでした。
グラフィックは「DSの割には」という感じで、確かに見応え有りですが、
ペンの動きのせわしなさ的に、一般受けするかどうか?は、少し不安。


リア初見の感想ですが、
正直な所、
普通の外人娘がステージ上にいた感じ(爆)。


というか、疲れてるんじゃないか?
というぐらい、オーラを感じなかったのですが…?

その他余談

  • レベルファイブが「レイトン教授とロンドンの休日」と「イナズマイレブン」体験版が入ったDSソフトの無料配布をしているはずでしたが、筆者来訪時は、混乱を避けるために、配布が中断状態で、再開の見込みなし。
    という訳で、この日は入手できずに帰ってきましたが、後で色々とみていると、まさに筆者離脱直後、閉場間際から、配布が再開していた模様…。
  • いわゆるアイドルとしては、愛川ゆず季がステージをしているのは目撃しました。
    一方、AKBも何かあったようなのですが、立て看板を見た限りでは、そもそもの時間が全くさっぱりあってませんでした。