捜査官Ｘ

本日2本目。

お昼ご飯（ちなみに食べ放題）を挟み、
今度は、久々の神戸国際松竹。
ちなみに、やはり映画の日。
こちらも混み混みでした。

閑話休題。

内容は、
とある農村で、
襲ってきた盗賊が殺害される事件が起き、
その事件を調査している中で、
殺害した村民が、実は只者ではなかったと分かっていく話。

まず、一言。

思わず寝息までたててしまい、周りの方々、誠に申し訳ありませんでした。

この手の映画にありがちなことですが、
序盤は、じわじわと観客を世界観に引き込むべく、
逆に展開が少しマッタリ気味。

そして、何より、食べ放題で満腹。

残念ながら、
スクリーンで、村民と盗賊が戦った後、
筆者は、座席と睡魔と闘う羽目
でしたorz

もっとも、
後半の死闘はすごく見応えがあり、
結局、話の理解がおぼつかないまでも、
見にきた甲斐があったという結論。