長澤奈央@信長書店日本橋店(大阪)

DVD「NAO MODE」発売記念トーク&握手会。13時半から。

握手会まで

  • とりあえず参加しました。
  • 参加者は80名程度でした。尚、本日は椅子席でした。信長書店のイベントは、以前は床にじかに座っていた気がするのですが、最近変わったのでしょうか。それとも、客が少なかったため?
  • 今日は司会の人が女性でした。思わず、信長書店に女性店員は有り得えないだろう…と思って驚いていましたが、後でよくよく考えてみると、VEGAの人だったのかもしれません。
  • 閑話休題。その司会の方が恒例の注意事項を述べた後、みなの掛け声でナガサワ登場。
    ただ、「練習しましょうか?」「しーーん」「ぶっつけ本番で大丈夫ですか?」「しーーん」「じゃぁ、行きますよ、奈央ちゃーん」「なおちゃーーん」(司会、驚く)…という感じで、少し微妙でした。
  • さて、ナガサワですが、今日は、白地に緑の文字が入ったTシャツにGパン生地のミニスカートでした。
    って、なぜ、ミニスカートなのでしょうか?(汗)そういう筆者の弱い路線で攻めるのはやめましょう。
    それはさておき、髪はサラサラなストレートのロングヘアで、要するに、全体的にカワイイ感じがしていました(困)。
  • 話を進めます。
    イベントは、トーク→プレゼント大会→握手会、という流れでした。
  • トークでは、まず簡単な自己紹介(といっても、名前を言ったぐらい)。この時、生ナガサワが初めての人が居る、という事で、ナガサワは元気良く「はじめましてー!」といいますが、会場は「しーーん」。そして、ナガサワ、少しがっくり。
    余談ですが、本日は大阪の割に、終始会場のテンションがこんな感じで微妙でした。
  • 閑話休題。その後はDVDの話ですが、今回は番組風になっています、という説明。そして、具体的には乗馬をしたり…と言った所で、「乗馬したり、乗馬したり…」と乗馬以外に言葉が出なくなるナガサワさん。そして、筆者は、思わず、馬乗りが好きなんだ、とメモ(違)。
    冗談はさておき、それ以外では、ローラーブレードやシーウォークなどをしており、色んなナガサワが見られるという話でした。
  • 後は、ボーナストラックというか、隠しコマンドがあるとか、使っている曲にも注意をして欲しいとか、そんな事を言っていました。
  • ちなみに、今回のDVDはFCのファン(FGのファンではありません)から強制的に企画を吸い上げて、それを参考にして作成していた…のですが、「ボツになった企画はどんなのがありますか?」という司会の質問には「水着でアクションとか」という答え。
    それだと、「ビキニカラテ」だよ…(爆)。
  • その他では、恒例な「撮影中の話」ですが、これには、暇さえあればずっとしゃべっていたとか、言っていました。或る意味、そのまんま。
  • さて、DVD話が落ち着いたところで、「最近の趣味は?」と司会。そして、これには意外な事に「ボーっとすることです。」と答えるナガサワ。
    せっかちなので、意識して風景を落ち着いて見る、という事をよくして、心にゆとりを持つよう心がけているそうです。
  • その後は、最近の仕事。「ホーリーランド」で女子高生役をしている話題とかをしていました。
  • 尚、ここで(だったと思いますが)、「このDVDが売れると『DVD-BOX』という話もあるので、みなさんよろしくお願いします。」という話が持ち上がりました。
    筆者の脳裏には、思わず、「未公開映像つき」という触れ込みで旧作2本を抱き合わせて販売している「あずBOX」が…。
    そして、そんな「DVD-BOX」だったら微妙だなぁと…。しかも、BOXは、えてして高額なのですが、それでイベントなどされた日には…(汗)。
    かなり複雑な心境だったのは筆者だけでしょうか?
  • 話を戻します。トークが一段落すると、次は簡単に観客から質問。
    1問目は、「好きなタイプは?」というものでした。
    ちなみに、ナガサワの答えは「たくさん食べる人」。ドキッ。
    ただ、司会が「度が過ぎててもOK?」と聞けば、それにはさすがに「臨機応変に」と^^;
    後は「物知り」という答えでした。これまたドキッ。
    思わず、目線が合わないように気をつけてしまった筆者(意味不明)。
  • 2問目は「ライバル視しているグラビアアイドルがいるか」、というようなもの。筆者的には山本梓が来月発売する「あずmode」が名実共に「NAO MODE」のライバルのような気がしましたが、そういう突っ込みはゼロ。
    尚、ナガサワ的には、特にそういう存在が居ないという返答でした(居ても、普通は言えない、と思いますが)。ただ、カワイイと思うのは「あやや」という話。
  • 3問目は「今までで一番恥ずかしかったことは?」というもの。
    これには、少し考えた末に「修学旅行でオキナワに行く事が決まった時、パスポートが要ると思い込んでいて母親に『パスポートどうしよう?』と相談したこと」を答えていました。
  • 以上でトークは終了し、次は、プレゼント大会です。
    プレゼントは、じゃんけん大会でサイン入りポスター5名、抽選で信長書店恒例のパネル(サイン入り)が3名という感じでした。
    尚、ポスターの人は、その場で名前を入れてもらう事になりましたが、ここで漢字がなかなかうまく伝わらないというハプニングがあり、「漢字に弱いナガサワ」という新しい伝説が幕開け^^;

握手会

トークが終了した後は、問題の握手会です。
ちなみに握手会は1枚購入者→複数枚購入者(2ショットチェキ特典アリ)の流れで、来週不参加の予定であった筆者はその分のお金を投入してしまっていたため、少し遅めの握手となりました。


それはさておき、以下、筆者の握手時の様子など。ちなみに、今回も問題発言が多々あり、既に色んな意味で記憶から消去されている部分もあるため、内容は「確かこんな事を言っていた」という感じで、文言が違うどころか、ナガサワの言いたかったニュアンスとは違う可能性もあります。

ナガサワ、筆者を見てニヤリ
ニヤリは余計です。あまりカワイイ笑顔を個人的に投げかけるのは止めましょう。
ナガサワ、筆者と2ショットチェキ
この時、司会の話では「ポーズ指定は出来ない」ということでしたが、コッソリ「何かポーズしますか?」と問いかけるナガサワ。
「うわ、VIP待遇だ。」と思いましたが、実際のところは、そうではなく、軽いポーズならリクエストOKみたいで、そういう人が続いてた為でした。
筆者「いえ、いいです^^;」
ウブな筆者は、そもそもこういうシチュエーションに慣れていませんので…。変わったポーズなど思いつくわけも無く…。思いついても、「FGポーズで」とか「杏ポーズで」では、筆者自身もわからないし。
ナガサワ「あ、無しですね。」
そして、普通にパシャり。
ナガサワ「うちの父親が面白い面白いと言って見ています。」
筆者が話しかける前に先を取られました(爆)。
しかも、妙にかわいらしく、照れ照れしながら。だから、そういうカワイイ顔をするのはやめましょう!
それはともかく、既に一段落したと思っていたのに、今日もまたこの話題が再燃するのは何故?
いや、それよりも、突っ込むべきところは、もし仮にココの話であるとして、お父さん(お義父さん?)は、一体、何が楽しいんだろうと…?
まさか、重度のJOJOマニア?「@JOJO」とか、毎日通いまくり?4/19発売のウルトラジャンプも当日買い?家でも「ウリリリィ」とか叫んでる?そういえば、確かに、前に「ダウンタウンDX」で見た写真は、仗助と髪型が似ていたような…?ってことは口癖が「グレイトだぜっ」って感じです?授業でもそんな感じだと、別の意味でグレイト…。
或いは、ひそかに好きなマンガが「スクールランブル」だったりして?っていうか、それだと、いきなりの一条推しで意気投合?来週のイベントは東京ですが、帰り道に知らないおじさん お父さんから「一条かれんのCD買いました」と言われてしまったりも?(汗)
それならまだいい(?)のですが、ミニスカート大好きの第二次性徴期だったらどうしましょうか(爆)。それだと、「おーい、母さん、今日は奈央も居ないことだし、ちょっとミニスカートはいてくれないか?ハッスルするぞぉ!」とかいう家庭になりますが???
よくわかりませんが、既にこの一言だけで、筆者はかなり妄想が炸裂し、通常の流れで握手会を終えることが出来ない心境になりました。
って、それより、この話が本当なら、「長澤奈央も抱腹絶倒のWPS」ではなく、「長澤奈央の父親も抱腹絶倒のWPS」だったんですね…。
筆者「なんでばれたんですか?(汗)」
話を戻しますが、ここで筆者は勇気を奮って、恐る恐る核心に迫ってみました。
ナガサワ「そりゃぁ、いつもイベントに来てくれれば顔ぐらい覚えますよ!」(確か、こんな言葉)
一瞬、なぜか安田美沙子の顔が脳裏に思い浮かびました。
それはさておき、この言葉自体は非常に光栄なことです。ファンならファン冥利に尽きる瞬間でしょうか。
しかし、話が微妙に逸れています。
顔を覚える事と、執筆活動をしている事がバレル事は別です。というか、それだと「この人は何かやらかしてそうな顔」ということだったと?ぉーぃ。
筆者「そ、そうですか。嬉しいです。」
が、まぁ、クドクドとそういう説明をすることも無く、筆者は一言のみ。というか、既にシドロモドロでした。
ナガサワ「本当ですか?」
ちなみに、後でよくよく考えてみると、ナガサワの言うとおり、嘘でした(爆)。いや、嘘というより、正確には、「(嬉しいけど)恥ずかしいです。」とか「照れます。」と言うべき心境でした。
筆者「本当です。ドキドキしますね。」
ちなみに、ドキドキは意味不明でした。というか、ドキドキは、妙にいたずらっ子な雰囲気を漂わせている目の前のナガサワを見て、カワイイな…などと不謹慎な事を考えていたためでした。
ナガサワ「スペイン語会話の時にたくさん書いてたのがスゴイって(父が)。」
???
なにがなんだか、ぼくにはさっぱりわかんないやーっ!(二階堂君風)
急に話が見えなくなりました。
そんなことを言われるぐらいスゴイ事を書いた記憶が無いのですが(爆)。
ちなみに、帰ってきてからWPSを読み直してみると、確かにスペイン語会話に関する記載は思ったよりも出てきましたが、スゴイと言われるほどの何かは見つからず…?
しかも、メインは柳沼教授話…。
そして、何よりも、スペイン語会話って、1年以上前の話なのですが。1年以上泳がされていたのでしょうか…?後から考えると、考えるほどに謎です。謎過ぎです。
筆者「それ、何か違いますよ。」
とりあえず、イベント時は、土壇場での逆転勝利を確信して、こう反撃しました。
記憶に無い話が出たという事は、やはり、ナガサワは間違っていたのですっ!
シュンとしかかっていたところで、水を得た魚のように大逆襲ですっ!
ナガサワ「☆%*#!」
何か確かな日本語をしゃべっていましたが、記憶にありません。「えー違うの?いや、違うこと無いよ。」みたいなことだったと思いますが、既に筆者の中では「ナガサワは間違えている。」で確定モードでしたから、聞く耳持たず、逆に上の空。
ナガサワ「次も来て下さいね。」
思い返すと話の流れがココでおかしくなっています。時が一瞬、飛ばされているのかもしれません。が、それはともかく、こんな感じで、会話収束モード。
筆者「はい、行きますんで。」
それが、罠とは知らずに…(違)。

以上で筆者の出番は終了。

その他余談

  • 筆者は知らなかったのですが、VEGAのチラシを持っていくと、特別な生写真ももらえる、という話があり、多くの人が、特別な生写真も確保していました。
  • 突然、退場時に直筆サイン入り写真集の物販があるという話に。
    ただ、用意していた数が、言うほど無かったようで、すぐに売切れ。
    という訳で、握手の順番的に退場が遅かった筆者は、何をどれだけ売っていたのか、良くわからず…。
  • ちなみに、天候は、なぜか快晴でした。