長澤奈央@JUNGLE日本橋店(大阪)
DVD「NAO MODE」発売記念トーク&握手会。16時半から。
握手会まで
- こちらの参加者は50〜60名ぐらいでした。尚、こちらも椅子席スタイルでしたが、1列7席で、信長書店よりも、やや縦長め。
- 司会は先ほどの女性の方とは変わって、若いオトコの人でした。が、割と面白い人でグーでした。
- 閑話休題。まずは呼び込みですが、出てきたナガサワは薄いピンクのノースリーブなワンピースで少し清楚系でした。これもこれで似合ってみえる感じ(マズイ)。
ちなみに、「いつもはこんな格好はしないんだけど…」という事で、司会に「いつもはどんな格好ですか?」と聞かれていましたが、ナガサワ的には、Gパンという話。
尚、どうでもいい話ですが、足元は白いヒールでした。- イベントの流れは、信長書店と同じで、トーク→プレゼント大会→握手会、という感じでした。
- こちらでのトークでは、ママセッドを発売したという話や、映像特典が2つあるという話をしていました。
- 歌の話は結構引っ張っていました。ただ、司会が「今までにどれぐらい出してるんですか?」と聞けば、「知らないんですか?」と、下調べの不足を否める一面も(苦笑)。
- 一方、気になる映像特典は、ひとつはボウリングということですが、もうひとつは、なんと「雨女伝説」という話。ナガサワ的には非常に不本意そうでしたが、これは必見で間違いありませんっ!
- ちなみに、「68%ぐらい雨だっていう話が出たんで…」という企画UPの裏話をされており、以前雨女度を検証したことのある筆者は、一瞬ドキッ。
そして、帰ってきてからWPSの投稿を読み直すと、65%(正確には、雨と無縁が35%という記載)となっていました…。ゼブラーマンではありませんが、少しグレーな結末です。- それはさておき、こちらでは、トーク時に、観客への質問というコーナーが。
1問目は「髪型を変えたいけど、どういうのがいいと思うか?」というものでしたが、イキナリ意見が割れ始め(爆)。
ちなみに、筆者は冷静に「口を開けば、どんな髪型でも一緒だよ…」と思っていたのはナイショです(爆)。
というか、ハズレた時はただ「別人」と思うだけです(ぉ- 2問目は、大阪で行っておくといい場所。
これには、観光地としてUSJが挙げられていましたが、ナガサワ的には、グルメスポットの要望だったらしく、すぐに、グルメに話題がシフト。
この時、筆者は、前回のイベントで「大阪の美味しいもの、探しておきます」と言っていながら、それに全く手をつけずに居たことを思い出し、「絶対にナガサワから指名を受けてはならない」と、針のむしろの上に座っているような気分でした。
尚、余談ですが、会場では、大阪名物はタコ焼きとイカ焼きという事になっていました。- その後は告知を絡めたトークで、やはり「ホーリーランド」が話題に出ていましたが、「女子高生役ですよね?(大丈夫でした?)」に「全然いけてます。」と強調するナガサワが記憶に残りました。それも筆者に対するアピールでは無いですよね?(汗
- あとは、「サバドル」のこととか。でも、関西は放映が無いので、観客のリアクションも微妙。
- トークの後はプレゼント大会です。こちらでは、じゃんけん大会のみで、賞品はサイン入りポスター5名。
なお、信長書店同様に、名前を入れてもらえる事になっていましたが、ナガサワの語力を見る前に、既に「ひらがなで」という話に変わっていました。。。
握手会
トーク&プレゼント会の後は握手会です。こちらは、1枚購入も2枚購入もあわせて単に整理番号順に握手して退場、という感じでした。
ちなみに、筆者は、この回、「衣装が良く似合っている」という話題をしようと思っていました。というか、既にイベント乱発の悪影響で、それぐらいしか話をするネタが思いつかなくなっていました。
が、ふたを開けてみると…。
以下、筆者の場合。
- ナガサワ、筆者を見るなり「写真を撮りましょう!」と突進。
- そして、それを見て、筆者は、よほど嬉しいんだと勘違い。
ただ、後で考えてみると、早く効率よく作業を終えるために機敏に動いていただけ…でしょう、きっと。- ナガサワ、筆者、2ショットチェキをパシャリ
- チェキ撮影自身は、特筆すべき事件なく、無事終了。
- ナガサワ「書くの早いですね。」
- 何が何だか、僕にはサッパリわかんないやー!(二階堂君風)
開口一番、この台詞。
いきなりこの人は何を言い出すのでしょうか。
というか、また、先に台詞をとられた…。そして、この時点で、衣装が似合っていると褒める展開は無くなりました。- 筆者、苦笑したまま凍結
- イベントとイベントの合間に速報を入れていた事を思い出し、それの事を言ってるんだと解釈した後は、「ザ・ワールド」発動です。
1秒、2秒、3秒…時が止まりました。
年配の方には、キグナス氷河の「オーロラ・エクスプロージョンオーロラ・エクスキューション」を直撃した状態、と言った方が伝わるでしょうか。- 筆者「今日も日帰りですか?」
- いきなりの話題変更。その話はココまで、というかたくなな姿勢です。というか、そもそも、そんな事を言われた場合、どういうリアクションをすれば良い、と?
- ナガサワ「……はい。」
- 笑顔のまま一瞬固まった後に。筆者はその場では「うかつなことを言ったら、また何か書かれるに違いないからなぁ…」という事で返事が遅れたんだと解釈し、「まずいこと聞いたかな?(汗)」と思いましたが、後で考えてみると、「ほれほれ、何か言ってみぃ。というか、なんで、話を逸らすかなぁ。」というプレッシャーだったのかもしれません。
まぁ、その辺の裏話は良くわかりませんが、結果として、お互い、笑顔で固まる筆者とナガサワ。
その様子は、さながら、某管理人さんを目の前にして、引きつり笑顔のまま目線で火花を散らしあう、三鷹氏と五代君という感じでもありました(ぇ- 筆者「今度は(大阪で)ノンビリしてください。」
- これは、特に問題なしでしょう。そして、以下、なし崩し的に握手終了。
感想他
- 今日のナガサワは、トークがいつも以上に冴えていたように思います。いつもと何がどう違うかといわれても、うまく説明できませんが。
- そして、過去最高級に、カワイイ風で、筆者はちょっと困りました。
- それより、結局、何がどうなっているのか、さっぱりなのも困った感じです。
- 私事はさておき、握手会は相変わらずノンビリ目で、しかも、ナガサワ自身、初めての人ともシッカリとコミュニケーションを取ろうとしており、非常に好感が持てました。まずい、また、ポイントが上がっちゃったよ…。