年末に向けて・8

最後はイベントです。

イベント

上半期

※上半期(〜6月)の振り返りはこちら → id:proshoot:20040629#p1

下半期

ココでは、舞台挨拶、ラジオ公録も「イベント」に含めています。
また、チラッと見ただけや、イキナリ中止になったものも、とりあえず当人を見ていれば、カウントしています。


下半期は40らしく(1ヶ、ココでは取り上げていないイベントが…?)、今年1年では62という事になりました。
去年は28だったらしく、イキナリ危険な事になっているようです。来年が心配です。


以下、上記61ヶの中での講評。

見た・会った(≠握手した)回数ランキング
  1. 14回:長澤奈央
  2. 11回:杏さゆり
  3. 10回:山本梓
  4. 06回:上戸彩
  5. 04回:岩佐真悠子

舞台挨拶は面倒なので「目当て」の人だけのカウントとしました。まぁ、脇ばかりで5回も6回もあった人、いないはずだし^^;


今年は山本梓に始まり、山本梓に終わる1年でしたが、その山本梓よりも多かったのが、実は長澤奈央杏さゆり
そういえば、夏〜秋にかけて、2人はイベントを乱発していました…orz
でも、長澤奈央は、「目指せ・非公認メモ係!」とばかりに頑張った記憶があるのでわかるにしても、杏さゆりは「この人には絶対負けてるよなぁ」と思う関東在住の知人がわずか4回だったらしく、関西在住の筆者が何故その3倍近い11回になっているのか、やや納得できない展開です(爆)。
本当は、もっと行ってたんじゃないんですかぁ???(遠い目)>該当の方


それ以外では、意外と多い上戸彩岩佐真悠子
上戸は最後の「インストール」ブーストが効いた模様^^;


しかしまぁ、これだと既に立派な上戸ファン・岩佐ファンだ…orz

良かったイベント

優劣付けがたい部分もある気がするので、ランキングとはせずに、規定数5ヶを選択する方向で。


まとめていて思ったのですが、日時・人・場所だけを見てすぐに内容をアレコレ思い出せるイベントは、言うほど数が無いようでした(少しは記憶にありますし、レポを読むと全容を思い出しますが)。
特に、何度も行った石丸電気福家書店クラスになると、逆に、似たり寄ったりで混乱が…(爆)。
そういう意味では、10ヶ位に絞るぐらいまでは、選定作業が楽でした。
逆に、5ヶまで蹴落とすのに苦労した感じで、いっそのこと10ヶにしようかとも思ったのですが、数えてみるとスッと選べるのが8,9ヶしかないという罠^^;


閑話休題
ラクーア杏さゆりは「エコエコアザラク」のイベントです。
ただ、良かったのは杏よりも三津谷葉子上野なつひ
そして、嘉陽愛子初体験(ちなみに嘉陽愛子は今年2回)という罠もあり、トピックス満載でした。


スウィングガールズ」の舞台挨拶は、飛び入り上野樹里に尽きます。ただ、映画が良かったから、その分の加点があって、良かったと思えている(=良く記憶に残っている)フシがあるかもしれません。


長澤祭りは、いわゆる本当の「イベント」の中では群を抜いてゴージャスでした。ただ、正直なところ、グッと来たのは、フラメンコぐらいかも…(爆)。
前半のトークは、やや謎な展開で、販促では財布からお金がみるみる飛んで行き、最後の2ショットポラでは、そのせいか、筆者はやつれ気味に写り、封印決定の写真となりましたから(苦笑)。


上戸彩ATCホールは、「ウソツキ」の発売記念。
細かいところでは気になるところも無い訳ではないですが、予想外に歌も聞けたし。それ以前に、握った手を離してくれなかったのが大幅増点(爆)。あと、トークは予想より面白くなかったですが(失礼な話ですが、もっと笑えるバカトーク満載だと思ってました)、気持ちが何となく伝わってきたのを評価しました。


下川みくに。最近なので、印象が薄らいでいないという点で有利は否めませんが、それを差し引いても、これは良かったと思います。たぶん、挙げた5つの中では1,2を争う事でしょう。


ちなみに、次点は、田中麗奈ラクロスのユニフォームで現れた「ドラッグストアガール」の舞台挨拶と、TVカメラが真横にいてちょっとハラハラした「インストール」の舞台挨拶あたり。

その他データ類
内訳
発売記念モノ:34回
公開録音・生放送:9回
舞台挨拶系:12回
その他(トークショー等):6回
上京回数
19回(※遠征だと高松を含めて20回?)
最も通った地
福家書店銀座店