岩佐真悠子@福家書店銀座店(新橋)
ムック本「岩佐真悠子 '04夏」発売記念。握手会。16時から。
- 昔の人は「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」と言っております。
という訳で、上京ついでに、なんとなく、若槻千夏と同じ事務所で、同じく毒を吐くとウワサの岩佐真悠子を偵察に行ってみました。
というか、「とにかくロー・テンションなトーク」がいかなるものか、ちょっと興味が有り。
- イベントは16時からだった訳ですが、その時刻は、実は、まだ秋葉原の駅ホーム(ぉ
で、福家書店に到着したのは、結局、少し遅刻な16:15頃でした。
で、まずは、どういう具合か、様子を伺うと、既に120番を呼んでいます。
有り得ない、高速回転。
が、もっと恐ろしい事に、その後、筆者が退散する16:20過ぎには300番ぐらいを呼んでいました(爆)。
これは一体どう解釈したら良いのでしょうか。
参加者が消える岩佐マジック、恐るべし(違)。
- 話を戻します。
今日の、岩佐真悠子は、なんちゃって制服でした。
少し目がトロンとしていたのが気になりましたが(というか、この人はいつも、目がトロンとしてる気がします)、これもこれで、長澤奈央の浴衣並みに来た感じ。
というか、女子高生万歳という感じ(意味不明)。
危ないところでした。
- でまぁ、岩佐真悠子はいかなるものかと、まずは、前の人の様子を伺って居たわけですが…?
見たところ、今日は、逆にテンションが高く、一人バカウケとかもしておられました。
ちぇっ(違)。
- というか、むしろ、筆者の方が長澤マジックの後でテンションが高かったらしく(爆)。
「めっちゃ綺麗ですね」とか、日常会話では絶対口から出ない御世辞がサラリと口から出ました(驚愕)。
いやまぁ、実際には、筆者はアドリブが利かない人なので、事前に、「今日はこういう」と用意していた台詞なのですが^^;
- 番号は高速回転していましたが、握手自体は、のんびりムードでした。
挨拶して、2,3事会話しても、まだOKな風。
というわけで、美辞麗句の後は、ムック本の見どころも聞いてみましたが、答えは、一瞬、間が空いた後、「スッピンが満載なところ(キッパリ)」という事でした。
- 感想ですが、全然普通でした。
もっと毒なイベントを期待していたのに。。。
やはり、毒を期待するのは、大御所でないと駄目なのでしょうか(違)。