東京ゲームショウ2011
全体
- 節電で会場内が暗め。大きな問題はないと言いたいところですが、屋内は撮影にフラッシュがないとしんどいケースが多く、バッテリーの消耗が予想以上に激しいw
- 事前整理券の配布はほぼ瞬殺。
- 筆者の場合、本日は、会場内把握が一番の目的。加えて、配布物集め、綺麗所にうっとり、そして、待ち時間1時間以内のゲーム体験という形で動いています。
スクウェア・エニックス
次いで、PSPソフト「Final Fantasy 零式」が待ち時間45分程度だったので並んでみました。ちなみに、「XIII-2」は整理券が要るのですが、これは瞬殺してました^^;
「零式」は時間制限ありの試遊。が、何をしていいかよくわからないまま、放り投げられた感があり、ゴソゴソしているうちに、よくわからず体験終了。終わっても何かがもらえる訳でもなく、ぶらりと並ぶには今一つ(予備知識推奨)。
セガ・その2
夕方、PS3ソフト「バイナリードメイン」が待ち30分で、本日は、最後にこれを試してきました。
体験は、2部構成で、まず映像を見させられ、その後、実際に時間制限ありで、ボス戦までゲーム。終わるとボールペン。
筆者は、操作がよく馴染まないまま、ボスと戦っている最中に時間切れ^^;
売りは、NPCとの共同プレイらしいですが、そもそも自キャラの操作で必死だったので、そこまでは全く気が回らずw
尚、ガラス部屋が3つぐらいあって、そこでプレイさせられる(できる?)人もいるようなのですが、ここで教えてくれるセガのおねえさんたちは、スカートが短く、部屋が高台の上に設置されているせいで、微妙にドキッとする感じ(意味不明)。