「劔岳 点の記」舞台挨拶@梅田ブルク7(大阪)

浅野忠信松田龍平木村大作監督。11時50分の回上映終了後。

  • 取材陣は舞台向かって右手から、浅野氏らは舞台向かって左手から登場。
  • 浅野氏は黒のスーツ、松田君は、青系のポロシャツにブラウンの綿パンに見えました。
  • 挨拶の後のトークでは、監督が開口一番、関わりあったスタッフはバカの集団で、理屈ではこんな映画は撮影できない、と^^;
  • ちなみに撮影は約2年、約200日かけたという話。
    というわけで、監督は、「生活をしに行って、それを撮影した」みたいな事も言っていました。
  • 後は、浅野氏が、山に居ると色々考えてもしょうがなく、無の境地のような感じになると言っていました。
  • 一方、松田君は、無愛想とは別の意味で、無口キャラ^^;
    浅野氏からコメントすると、「浅野さんが全部言ってしまったので…」状態になりっぱなしでした(ぉ