「恋極星」舞台挨拶@新宿武蔵野館(新宿)

戸田恵梨香加藤和樹鏡リュウジ、AMIY MORI監督。12時40分の回、上映終了後。

舞台挨拶開始まで

実際には、映画上映前の話がメインですがw


この新宿武蔵野館は自由席らしく、入場は整理番号順。
ただ、5人程度をまとめてという感じではなく、1人単位での入場でした。


筆者の整理番号は、75番を軽く超えていて、
新宿武蔵野館は、3館あるうち、2と3が、80数人しか入れなさそうという事で、
最後尾付近だと思っていましたが、幸い一番大きな1館での上映で、
しかも、整理番号の途中が、だいぶ歯抜けになっていたので、
実質的には、館内中央列付近が狙える状態でした。


尚、観客は、男女半々、厳密には50・50でも無いと思いますが、
比較的、偏りなしな感じでした。
で、中にはとてもかわいい子もいて、
特に整理番号50番付近に、ぐっとくる人がいまして、


3月14日ですし、映画が映画ですし、


何より、映画中の爆睡が怖かったので、刺激を求めて、そんなかわいい子の隣を攻めようとしましたが、


一瞬、その整理番号50番付近の子の隣が空いているのを見て、
春が来た感じがあったものの、
なぜか最後の競争で敗れて(倍率高?)、
実際に筆者が引いた席は、両隣♂という、非常に無難なものでしたw


ただ、返す刀で、前から2列目を確保(キッパリ)。


或る種の戸田ミラクルですw


で、映画を飛ばして、話は、映画終了後にワープ。


映画終了後、簡単なセッティング(ライティングとか、マスコミ布陣とか)があってから、司会登場。
因みに、このセッティングの時に、アクティブにされていたスタッフさんが、かなりキャワでして(ぇ


映画前には、席争いに敗れた事で、少し凹んでいましたが、
そのスタッフさんが良く見える位置取りだったので、
ここで少し気分が盛り返しました(爆)。


で、準備が整ったところで、戸田ちゃんら登場。
因みに登場は、舞台向かって左手の非常口からで、


かなり至近距離を戸田ちゃんが通っていき、
さらにテンションがあがりました(ぇ


ただ、









戸田ちゃんが出てきて、一番最初に見たのが、実はスカートで、
そのスカートに、既にしわが出来ていた


という点に、何か複雑なものを感じてしまったのは内緒ですw

マスコミフォトセッションまで

閑話休題


今日の戸田ちゃんは、上が黒のジャケットにライトグレーのインナー。そして下は、紫のミニスカートに素足で、白のヒールでした。


で、加藤君は、黒のスーツに赤のネクタイ。
監督も黒系の衣装だったと思います。



舞台挨拶のトークは、或る意味、無難な内容。


というか、









戸田ちゃんが、意外と(正しく、意外と)、かわいく見えて困った


という時間で、話はどうでも良かった間がありましたw

マスコミフォトセッション以後

トークが終わると、マスコミフォトセッションタイム。
マスコミは最前列の席一杯、そして、両サイドの通路一杯、更に、劇場後方と、全方位包囲体制で来てまして、


まずは前、次は右、次は左、最後に後ろ


と、あちこち目線を送ることで、えらく長い時間かかっていた気がします。


で、それが終わると、戸田ちゃんと加藤君が一言ずつ挨拶し、


え?監督は?


と思わせる中、監督を置きざりにして、戸田ちゃん&加藤君退場。


尚、この時、加藤君が先にすんなり退場した後で、
出口付近で、戸田ちゃんが、マスコミにトラップされ、
戸田ちゃんonlyのプチフォトセッション勃発w


おかげで、筆者の戸田タイムも延命されましたw


一方、舞台に取り残された監督ですが、
ここで、鏡さんが出てきて、舞台挨拶第二部開始。


でも、




戸田ちゃん、かわいかったな…。


という感想に浸っているところで、話をされても、ほとんど耳に入らずでしたw


というか、一緒に出てこなかった時点で、
観客足止めの意図が感じられて、しらけたという方が適切かもしれません。


因みに、鏡さんも黒のスーツ。ただ、ネクタイは赤の加藤君とは違い、濃色系だった気がします。