はじめての確定申告
日曜日に提出してみる
会場自体の様子(神戸)
- 会場は貸会議室で、現地でも申告書を作成できるようになっています。
- そのせいか、大半の人は、事前作成済みというより、現地で作成する人のようでした。
- ちなみに、作成スポットは、10ちょっとぐらい?(11番が提出所で、1〜10番までが、作成スペースに割り振られていました)
で、手書きとパソコンが半々ぐらい。- 9時開場ですが、30分前、5分前、ぐらいに割と、人がどっとやってきました。
- そして、開場時には、すでに30〜40人程度が並んでいました。
- なお、筆者のような(?)若い人はだいぶ少なく、年配の人が大半でした。
手続きの様子
- 開場すると、前の人から順番に、まず、状況を質問され、その回答に沿って、適切な場所に案内される感じ。
- 筆者の場合は、事前に自宅のパソコンで作成済みでして、不安な点を少し質問して確認したい程度だったので、手書きスポットで、スタッフと一問一答する感じでした。
- しかも、早めに会場入りしたので、開場後、10分ぐらいで全て終わりました。
- やや記載がかぶりますが、会場では、スタッフが質問に対して、色々と教えてくれます。
ただ、「何がわからないか」がわからないと、スタッフでもどうにもならないので、わからないことは、事前にまとめていくと良いようです。- 出来上がると提出ですが、提出手続きは、枚数を確認してはんこを押す程度。
内容自身のチェックは、その場では誰もしてくれない様子(後日、税務署で行うっぽい)。- 提出時には、確定申告書とともに、源泉徴収票(あれば)や、投資の年間取引書を提出しました。
なお、FAQっぽいですが、持って行く源泉徴収票は、印刷物であれば、押印が無くても良いようです。