年末に向けて・7
恒例の年越し企画、最後は映画です。
映画
上半期
- 28週後...
- 音符と昆布
- スーパーカブ
- アメリカン・ギャングスター
- 空の境界 第二章
- L change the world
- チーム・バチスタの栄光
- 空の境界 第三章
- 奈緒子
- ヒトラーの贋札
- どこに行くの?
- ライラの冒険 黄金の羅針盤
- シドニー・ホワイト
- ジャンパー
- アクエリアンエイジ劇場版
- 映画クロサギ
- バンテージ・ポイント
- Girl’s BOX ラバーズ・ハイ
- エリザベス ゴールデン・エイジ
- ノーカントリー
- デッド・サイレンス
- Sweet Rain 死神の精度
- 燃えよ!ピンポン
- 魔法にかけられて
- ラスト、コーション
- カンフーくん
- フィクサー
- HITMAN
- 大いなる陰謀
- 少林少女
- スパイダーウィックの謎
- NEXT
- 紀元前1万年
- ダージリン急行
- ミスト
- ハンティング・パーティ
- ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛
- Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
- 光州5・18
- 空の境界 第四章
- ラスベガスをぶっつぶせ
- 相棒 劇場版
- チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
- アフタースクール
- ザ・マジックアワー
- 幻影師アイゼンハイム
- イースタン・プロミス
- インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
下半期
- カメレオン
- レッドライン
- 築地魚河岸三代目
- スピード・レーサー
- クライマーズ・ハイ
- 百万円と苦虫女
- ドラゴン・キングダム
- リボルバー
- 闘茶
- ハプニング
- ダークナイト
- ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
- 空の境界 第五章
- おくりびと
- 崖の上のポニョ
- ハンコック
- デトロイト・メタル・シティ
- グーグーだって猫である
- フライング☆ラビッツ
- シャッター
- ひゃくはち
- 次郎長三国志
- ウォンテッド
- アイアンマン
- イキガミ
- 容疑者Xの献身
- ヒトリマケ
- イーグル・アイ
- 20世紀少年第1章
- ハンサム★スーツ
- ホームレス中学生
- ICHI
- レッドクリフ PartI
- ブラインドネス
- ハッピーフライト
- デス・レース
- SAW5
- 特命係長只野仁 最後の劇場版
- K-20 怪人二十面相・伝
- 空の境界 第六章
- ミラーズ
- ワールド・オブ・ライズ
昨日も書いたように、年初には「年間50本台に抑える」という野望をもっていたのですが、
結局、今年は、
上半期48、下半期42、合わせて90本
でした(汗)。
昨年より4本減っていますが、多分、そんなレベルの話ではなく。
ダメじゃん。
閑話休題。
以下、恒例のランキングものです。
明らかに気に入った映画 TOP10
90本のうちから10本選ぶというのは、決して狭い関門でもない気がしますが、
今年も15本ぐらいまでは簡単に絞れたものの、その後10本まで絞るのに苦労しました。
閑話休題。
今年見た中では、おそらく「アフタースクール」と「ザ・マジックアワー」が一騎打ち。
人それぞれ好みが分かれるところかと思いますが、筆者は伏線の妙から、「アフタースクール」を上としました。
3位と4位は、一般受けしているかどうかが謎ですが、個人的なツボを突かれた映画で、記憶に良く残っているという点を増点して、ランクを上げました。
逆に「HITMAN」とか「ウォンテッド」は、「よかった」という記憶があるものの、ストーリーの記憶が既に乏しく(爆)、それで減点した節もあります^^;
特に萌えた映画 TOP3
今年はこの枠がかなり激戦だった気がします(自爆)。
実のところを言えば、「ラスト、コーション」が1番スゴかった気がしますが、
あれは、萌えを通り越して、過激の域なので…^^;
そういう意味では、まだギリギリのラインで踏みとどまった上に、量がすごかった(意味不明)「特命係長」が今年の1番。
そして、2位は戸田恵梨香、3位はリン・チーリンがキタ、という個人的感想から^^;
因みに、それ以外では、
- 倉科カナの女子高生姿(「スーパーカブ」)
- 竹内結子のおさげ(「チーム・バチスタの栄光」)
- パジャマ姿でモソモソ動く小西真奈美(「Sweet Rain 死神の精度」)
- 柴咲コウの蹴り(「少林少女」)
- 人妻・広末涼子(「おくりびと」)
- 綾瀬はるかの殺陣(「ICHI」)
あたりに、破壊力を感じた気がします。
アクションが良かった映画 TOP3
- デス・レース
- HITMAN
- ウォンテッド
一応、順位を付けましたが、この3本は、どれも甲乙つけがたいものがあったように思います。
なお、激しさではなく、スケールの大きさという意味では「レッドクリフ PartI」がすごかったかと。
比較的怖かった映画 TOP3
- 28週後...
- ミスト
- デッド・サイレンス
今年は比較的ホラーを見た気がしたので、この枠を復活させました。
他は、別の意味で、「ノーカントリー」のしぶとく追いかけてくる殺し屋や、「ミラーズ」の音響も、怖いものがあったような。
オススメできない気がする映画 5本 (注:内容を記憶している上で、です)
- アクエリアンエイジ劇場版
- スパイダーウィックの謎
- 少林少女
- スピード・レーサー
- シャッター
とりあえず5本選んでいますが、理由はさまざまです。
まず「アクエリアンエイジ劇場版」ですが、この映画の理解不可能度は、他の追従を許さない域でした(汗)。
主人公のいい加減度的に、「それでいいのかよ。」という疑問が残ったのが、「スパイダーウィックの謎」。
そして、他の3本は、展開が微妙すぎた…というのが選考理由。
記憶に乏しい映画 5本(年初公開はかなり不利…)
基本的には、