舞台「新説鬼娥島」@東京芸術劇場(池袋)

18時から。

開演まで

2つの舞台を交互にするらしいのですが、2つ合わさったパンフがロビーにて\1,000で売られていた記憶。
が、着席後、店長(?)が、このパンフに加えて、リストバンドとタオルの販売に来ていました。


因みにこの時、「休憩をはさんで3時間ちょっと」という情報を教えられ、
新幹線で本日中に帰る必要がある筆者は、これにより、途中退出が確定になりました。

舞台前半

幕張メッセの疲れが、どっとでてきたらしく、
開演直後は少し意識が飛びやすい状態。


しかも、初めから負け戦を強いられているというか、
肝心の後半が見られないことが確定していたことが影響をしたのか、










ストーリーは、さっぱり、わからない内容でした(爆)。


雰囲気的には、ややシリアス系。
でも、アドリブ的に笑い要素満載。
後は、随所で、ダンス(女性メイン)や殺陣(男性メイン)連発。


…という特徴は理解できましたが、でも、ストーリーは(以下略)。



因みに、肝心(?)の、あいぴーは、比較的大事なポジションに見受けましたが、茶巾な髪型がどうも筆者的には…。


あいぴーはやっぱり、筆者的には歌ってナンボ、というのを再確認しました。