レッドライン (http://www.red-line-movie.jp/)
本日2本目。
今日まで、全然、その存在に気付いていなかった映画で、
実際、あらすじとか確認しても、ちょっと微妙な感じだったのですが、
お色気シーンがありそう
という、まさにその一点に気になるものを感じて、なんとなく行ってきてしまいました(自爆)。
因みに、久々の、神戸国際松竹。
閑話休題。
内容は、父親譲りのドライビングテクニックを持つ、ある美女(?)が、
ひょんなことから、賭けレースに関わる事になり、
そこで、父親の仇打ちをしたりする…感じ?
元々微妙だと思っていましたが、
やっぱり、微妙な内容でした(爆)。
とりあえず、コンセプト的に、ストーリーをとやかく言うのは避けますが、
見どころと思われる、カーチェイスも、なんか微妙w
見る人が見たら、すごい状況だったのかもしれませんが、
スマートに走っている印象で、手に汗握る感じではなし。
また、この手のレースにつきものな、
超ミニスカートや、水着姿のギャルが乱発し、
筆者的には「こういう世界が実在している」というのがピンとこないぐらい、
羨ましいシーンすらあったのですが、
良く見ると、あまり、キレイな人がいませんでした(爆)。
カーレース系といえば、本日は「スピード・レーサー」も公開初日でしたが、
上戸彩は差し引いても、これならみんな「スピード・レーサー」だろう、という気が^^;
ぶつけてきた意味がさっぱりわからず、実際、映画館もガラガラでした(汗)。