「アクエリアンエイジ劇場版」完成披露試写会@練馬文化センター大ホール(練馬)

長澤奈央他。19時30分から。

トークショーまで

開場19:00開始なところ、少し遅れていくと、
既に文化センター内には人多数。
筆者も入口でチケットを見せ、形式的なカメラチェックを受けて、会場入りします。
因みに、よく見ると、会場内は、


ほとんど全てが若い女性w


少し予感はしていましたが、まさかここまでうじゃうじゃとは。


尚、ロビーでは、

  • ポスター
  • クリアファイル
  • フォトブック
  • ナビゲートDVD

といったグッズの物販が催されていましたが、
DVDには、出演者の直筆サインがつくとか、
フォトブックには写真がつくとかで、
この物販に若い女性群が長蛇の列w


階段を上に向かって並んでいる事もあり、
最後尾がどこか全く分からず、
とても19:30の開始には列が消えない勢いで、
或る意味、凄いものを見た気がしました。


因みに筆者は、映画を見る時の恒例として、


パンフレット


を買おうとしていたのですが、どう見ても、この物販スペースでは、パンフレットの販売は無し。
入場に際して、袋を貰い、もしかしてこの中にデフォルトで…と思いましたが、袋の中は、どうもチラシの詰め合わせw


試写会だから、でしょうか…(遠い目)。

トークショー

定刻になると、いよいよ開始です。
因みに、場外の物販の列がどうなったのか少し気になりましたが、
後の感じからすると、強制的に中断になったのではないかと思います。


閑話休題
とりあえず、まず、司会の女性が登場し…って、これが実はナガサワでした。
尚、今日のナガサワは、青地に水色の縦縞模様のワンピース。


で、ナガサワの司会の下、出演者と監督が登場し、まず挨拶。
そして、簡単な話のあとで、主題歌を歌うバンドが登場。


すると、会場内は、興奮のるつぼで、黄色い声援が飛びまくりになりましたw


その後、トークは、出演者からバンドメンバー、バンドメンバーから出演者への質問、という形式で進み、
一通り済むと、ナガサワさんには質問のやり取りがないまま、そろそろ終わり。


最後は、プレス向けの写真撮影があって、退場という感じでした。