長澤奈央＠石丸電気SOFT1店(秋葉原)

DVD「NAO-SIDE」発売記念トーク＆握手会。13時から。

イベントまで

といっても、入場は、いつもの石丸電気方式でして、
まずは事前に整理番号の抽選。
が、いつものように、「シャキーン」と心の中でつぶやく儀式をする事を全く思いだせず、
普通に引いて、普通に無難な番号になる筆者。
因みに、本日の人出は、ざっと見たところ約80人でした。
で、後は、定刻になると整列して、順次入場、みたいな。

閑話休題。
会場の方も、いつものように椅子が1列7,8席ずつ並んでいる感じ。
一方、イベントの内容を左右しやすい司会の人、ですが、
今回は竹書房からの初DVDという事で、ニューフェイス。
ただ、この人はこの人で、
「よくしゃべると聞いているので台本はいいかと思い用意してません」とか、
「質問大会はしてくれと言われているのでしますが」とか、
「掛け声が小さいと10分ぐらい出てこないと聞いています」
と、少し辛辣な発言をさりげなく述べる感じで、割と味がある人でした。

トークから握手会の前まで

とりあえず、まずは、いつものように、2,3回“奈央ちゃん”コール。
少し推していたせいか、10分も粘ることはなく、普通に出てきてくれました。

尚、今日のナガサワは………ちょっと形容しがたい衣装（爆）。
因みに、後で聞いたところによると、黒地に花柄の、今年流行りのシフォン系のミニなワンピースというものだそうです。
で、少し髪が短くなったようで、

後ろのポスターの人とは別人

というナガサワマジックが今日も炸裂。
というか、後ろのDVDの販促用ポスターに写っている人は、相当写真写りが悪く、

この人だれ？

という感じでした（爆）。
閑話休題。

内容は、トーク、質問大会、1枚購入者の握手会、複数枚購入者の握手会+複数購入特典の2ショットチェキ撮影という流れで、まずはトーク。
が、すでに詳しく知りたいという人が激減している気がするので（死）、
以下、箇条書きで適当に並べるのみとしておきます（ぇ

• 撮影はバリ。
• 竹書房からのDVDは初めて。
• というか、前々から出版社側にDVDをしたいという話はあったらしいのですが、大人の事情で今回まで機会が延びていたとの事。
• 内容は、これまでストーリー性があるものが多かったようですが、今回は、イメージ映像中心との事。
• ただ、今回の撮影では、サーフィンに挑戦しているようです。
  そして、海は怖いよ、と経験者は語る状態のナガサワさん。
• が、この頃、司会の人の眼鏡が妙に曇りまくりとなり、当然、DVDの話題そっちのけで、そっちを突っ込むナガサワさん。
• 恒例のメイキングは今回も健在ながら、カメラパンチで、本当にカメラがナガサワに当たる事態になり、逆に慌てたとの事。
• そして最後に、髪が短くなった話題。
  もっとも、切るきっかけは、失恋…とかではなさそうで、ロックな役を演じるためなど、仕事が理由のようでした。

さて、そんなトークがひと段落すると、次は質問大会です。
1人目は、先日の舞台の時のエピソードが何かあれば、という感じのもの。
これには、毎回ネタを変えるモノマネが一番大変だったらしく、その話題で答えていましたが、
すると今度は、その場で、一番受けたモノマネをしてほしいという話になり。
で、よくわからないままに、キムタクをしていましたが、

誰だか全く分かりませんでしたｗ

2人目の人は、今後どんな人のモノマネをしたいか、というもので、
モノマネの話題を引きずる、引きずる。
尚、これには、「DVDよりモノマネですか」的なものを感じつつも、
女性のモノマネを増やしたい、と言ってはいました。

3人目。
この人の挙動は、会場全体、誰も理解できなかった風。

という訳で、少し気まずいものを感じつつ、3人だけ…のはずが、急きょ1人増やして、4人目です。
4人目の人は、順当に、DVDのみどころ（但し、特典映像以外で、との事）。
が、これには、さすがナガサワさん。

全部。

と答えていましたｗ

以上で、質問大会は終わり、
後は告知。
が、HPに書いてある情報以上のスクープは特になかったので、
ここではバッサリ割愛しますｗ

握手会

一旦お色直しをはさんで、次は握手会です。
今回は、まず1枚購入者、次に複数枚購入者、という流れで行いました。

因みに筆者は、いつも写真写りが悪い事もあり、
正直なところをいうと、2ショットチェキにはあまり魅力を感じないので、1枚購入者。
チェキ撮影は、むしろ、衣装を後日確認する用…という意味合いが強く（馬鹿）。
ただ、相変わらず、会場内では複数枚購入者の比率は非常に高く、
おかげさまで、すぐに出番が回ってきました。

さて、そんな筆者の握手ですが、
突然の参加敢行だった為、

先日まで海外に行っていたにもかかわらず、

ナガサワには、全くお土産を買ってきていない。
（他の人には買ってきていたりしたのですが…。）

という事で、絶対にその話題だけは避けねばならないと、思いつつ、場に臨みました。
ただ、それはそれで、逆に使えるネタを1つ封印したという事を意味するものでもあり、
却って、何の話題をすべきか悩む状態。

結局、考えた末に、本日の衣装は、どう表現したらいいのか？という質問をしてみました。
すると、意外とツボだったようで、
非常に御機嫌で、懇切丁寧に説明していただく羽目に。
筆者のしゃべる時間より、ナガサワさんのしゃべる時間の方が相当長いという、
理想的展開です。

因みに、その回答は前述のとおりでしたが、

良く似合っていてかわいいです。

という、返し技はすっかり言いそびれましたｗ