続・ひとりで海外に行く
機内と現地編です。
機内での動き。
- 筆者の場合は、乗ってすぐ、離陸前に早くも爆睡です(ぇ
- 起きると、ジュースタイムでした。というか、もう少しでジュースを飲みそびれる所でした。
- そして、さらに1時間ぐらいすると、ランチタイム。
因みに、鶏肉が魚になるという、メニュー変更があったようなのですが、英語が聞き取れず、食べ始めてから微妙にメニューと違う事に気づく筆者。- ランチ後は基本的に動きなく、ひたすら到着を待つ感じです。
という訳で、ここぞとばかりにニンテンドーDSの出番!と思いきや、説明によると機内では全ての電子機器の使用ができないらしく…(涙)。
やむを得ず、筆者の場合は、備え付けのTVで「ホリディ」を見ていました。
が、機会の調子がやや悪いらしく、途中途中で、映像が途切れがち…(遠い目)。
そして、それを補う為に、ひたすら「ホリディ」を、2回、3回と…(爆)。- 尚、機内で暇なうちに入国カードを書いておくと良いようです。
因みに、隣の人は持っていませんでしたが(爆)、そういう場合は、機内でもらうべきらしく。
到着後。
- 基本的には、入国審査のみ。
それも、パスポートと入国カードを渡して、顔を確認してもらえば、ほぼ終わり。- その後、預け荷物の引き取りですが、これは他人のカバンと間違えなければ。
- で、やっと解放…と思いきや、ここで抜き打ち検査!(汗)
もっとも、やましいものを持ち歩いていない筆者は楽勝です。- さて、空港からの移動ですが、基本的には、タクシー乗り場に行って、タクシーに乗って、運ちゃんに、地図を渡せば、英語が片言でも、ホテルまでは何とかなります。
その他。
- 落ち着いたところで、まずは現地の人と連絡。
今回は、海外対応携帯を借りていたので、それで行いましたが、普通に現地携帯とも、繋がりました。
気をつけるのは、これはこれで国内通信なので、010+国番号(3桁)が不要ということぐらい。
もっとも、普段携帯を持たない筆者は、メールの打ち方がわからず、そういう意味で、メールできず(死)。- ホテルでのチェックインは、予約票とクレジットカード、パスポートを渡し、差し出された紙に住所と身分(職業)を書き、署名をして終わり。
尚、署名はカード記載のものと同じである必要があり、カードに漢字で署名している場合は、異国でも漢字署名です。