ランチバイキング(御徒町)
龍龍酒家
- 内容
- 中華料理です。
因みに筆者が来訪した時は、麻婆豆腐、餡かけ揚げソバ、唐揚げ、焼きシュウマイ、チャーハン、ニラと卵の炒め物、ポテトサラダ、イカマリネ、サラダ、そして、オレンジ、ライチ、タピオカ。
- 値段とか
- 60分で\1,050。
- 良いところ
- ○比較的美味しい。
- 悪いところ
- ○ドリンク別料金。
○ちょっと狭い。
- 筆者の利用法・感想
- 先週末の土曜日、ナガサワタイムの合間を縫ってトライしてきました。
因みに、地理的には秋葉原でのランチバイキングがベストだったのですが、秋葉原は既に食べつくした感があり（爆）、新規開拓という事で隣駅の御徒町になった次第。
閑話休題。
料理はやや数が少なめに思われましたが、どれも比較的美味しいので、実際には2巡しても全く苦にならず、この位でも丁度良く思われました。
特に、豆板醤ではなく、山椒で辛めに仕上げてあった麻婆豆腐が、かなりきて、こればかり3巡した上、味皇よろしく叫びそうになりました（違）。後は、タピオカが、何故か先週、タイ料理店で食べたものよりも濃厚な味という嬉しい誤算。
因みに、このお店はビュッフェ形式ですが、作り溜めされている料理の量が普通のお店より異常に少なく、気づくとすぐ無くなりかけていますが、補充もマメなので、逆に、比較的頻度良く作りたてを食べられました。発想の転換を感じた瞬間です。
一方、問題…という程のものでもありませんが、問題は、ソフトドリンクが別料金というところ。一応、何も頼まずに水のみでもOKっぽくはありましたが、筆者は木星の重力のように重くのしかかるプレッシャーに敗れ、\300のウーロン茶を頼んでしまい、実質、\1,350かかりました。
まぁ、それでも、並程度のコストパフォーマンスとは思いますが。
後は、お皿が、交換不可なところ。一応、お子様ランチとかに良く使われている仕切り付きのものではありますが（大福來と同じ）、さすがに区切り数程、料理数が少ない訳は無く、潔癖症な人は気を付けて食べないと、2巡目、3巡目あたりから、辛い思いをします。
話はそれましたが、結論として、秋葉原からわずか1駅でこのレベルなら、またイベントの合間に通ってみてもいいかな？という感想。
