PARADISE GO!! GO!!@京都駅ビル室町小路広場(京都)

CD「Dear my friend」発売記念ミニライブ&握手会。12時から。

リハーサル

ちょっと早目に現地に着いた後、筆者は、近隣の散策をしながら11時を迎えました。本番1時間前という事で、リハがあるならそろそろ…と思いましたが、11時の段階では、まだ設営中。スタッフがステージにポスターを貼っています。
という訳で、まだ時間が有ると思って、更に少し散策に赴きましたが、そのうち、妙な胸騒ぎがしてステージ前に戻ろうとすると…なんと、メンバーがステージ入りする姿が!!
思わず、階段をダッシュで駆け上り、ギリギリ間に合わせました(爆)。


閑話休題
今日のリハは、11時10分頃からの開始で、曲は「Faraway」と「ZETTAI」でした。後は、素人には良くわからない、立ち位置の微妙な調整など。
尚、気になる衣装は、↓な感じでした。

  • きよみんは、濃いピンクのブルゾン?に、Gパン。そして、頭には、同じく、濃いピンクのヘアバンド。
    尚、ヘアバンドは、一瞬、先週のじゅんじゅんのカチューシャに対抗してきたんだと思ってしまいました。
  • その、じゅんじゅんは、白いジャンバーに黒いズボン。そして、胸には、ネックレス。今日も「じゅんこofじゅんこ」です(意味不明)。
  • なたりん。白いTシャツに柄物のシャツを羽織った感じで、ちょっと大人っぽい風。下はGパン。
  • りかぽん。確か、白いインナーに紫の上着を羽織った感じ。下は黒の短パン。
  • 美咲。グレー系のジャンバーに、同じく、黒のズボン。
  • りさぴょん。白のインナーに、薄いピンクのジャンバー、そして、Gパン。
  • 最後に、リーダーは、迷彩柄のシャツにGパンでした。

ちなみに、見ての通り、約1名だけ、色がドハデで目立っていました。というか、この人はいつも目立っているんですが^^;

ミニライブ

  • 本日の流れは以下の通りで、少し歌いすぎ・踊りすぎでした(嬉)。
    • ダンスパフォーマンス
    • 「ZETTAI」
    • 「Real Love」
    • MC(自己紹介と次曲紹介)
    • Dear my friend
    • MC(次曲紹介)
    • 「約束」
    • 「Argent Snow」
    • MC(告知)
    • 「Faraway」
  • 尚、「約束」はスタンドマイクで、美咲ときよみんの2トップに、里佳・リーダー組と、梨沙・なたりん・じゅんじゅん組のバックコーラスでした。
  • 話は戻りますが、衣装は新曲「Dear my friend」のもので、みな、黒基調。
    但し、インナー色がみな違っていました。
    きよみんはピンクで、以下、じゅんじゅんは黄色、なたりんはグレー、美咲はオレンジ、里佳は紫、梨沙は水色、そして、リーダーが黒。
  • 一方、当然といえば当然かもしれませんが、リハで見られたきよみんのヘアバンドや、じゅんじゅんのネックレスは無しでした。
  • また、余談ですが、じゅんじゅんは、髪をツインテールにしており、「魔女っ子じゅんちゃん」という感じでした。
  • 自己紹介。以下、順番に。
    • 今日はなたりんからですが、美容室で髪を黒く染め、また、短くしたという話。
      中学生みたいになったと言っていましたが、なかなかどうして、大人っぽかったです。
    • 里佳。髪の話題を受けたのか、セットに3時間で6時起きという話。あとは、長州小力の物まねをしていました。
    • 美咲。2月に誕生日があった話をして、これから、もっと大人っぽくなりたいと。
    • きよみん。京都でイベントということで、「盛り上がっておくれどすえ」?という、よくわからない京都弁の一発芸。
    • 梨沙。久しぶりですね。ということで、テンションあげてくださいと。
    • そしてリーダーは、大階段前は、久しぶり、という話でした。
  • 告知では、まず、明日のラクーアの件。これは、梨沙が担当でしたが、うまく言えずに噛んでいました。
  • 後は、3/29にAlbumが出る件。
    因みに、Albumタイトルは「Paradise Go!! Go!!」になった模様で、「恋の運動会」から「Dear my friend」の全曲+新曲という話。
  • そして、最後に、ワンマンライブツアーの日程が発表になりました。
    • 04/25 東京(表参道)
    • 04/29 名古屋
    • 04/30 大阪(心斎橋)
  • 握手会は、ステージ向かって右手よりスタートし、順番に、きよみん→じゅんじゅん→なたりん→美咲→りかぽん→梨沙→リーダー。
    因みに、約1時間で、見ていると、スタッフが割と押しに入ってはいましたが、それなりには、時間が取れていたようです。
    少なくとも、山本梓級の光速回転ではありませんでした。
    尚、筆者は、握手券を持っていましたが、全員分のネタを用意しきれる自信が高まりきれず、この回はスルー。