「スクールデイズ」舞台挨拶@テアトル新宿(新宿)

市川由衣他。14時10分の回上映前。

  • 先の回では顔を見せていた忍成君は、この回不参加で、並び順が少し変わっていました。具体的に言うと、先の回で一番左端に居た小林君が、この回では、監督の左横。
  • メディア取材はこの回に行っていました。
  • トークに関しては、まず、森山君。撮影は毎日がスペクタクルだったという発言。
  • 次は金井君。外観からはおよそ想像がつかない役をやってますという事と、1人の人間が狂って行く物語だけど、見終わった後でポップな気分になれるとか、そういう事を言っていました。
  • いとうまい子。とても面白い役をやらせてもらったという話で、後は、(撮影が)自宅から出ないんで、会った事が無い人ばかりとか…(爆)。
  • 由衣チン。良い意味で期待を裏切る映画です、という話。
    後は、森山君の話で、1回目の挨拶時同様、集中していて、話しかけにくかったとか。
    ただ、コレを受けて、森山君は、やっぱり、(映画の内容を踏まえた上で)仲良くしてるとちょっとアレだし、剃刀付きの手紙や脅迫はやめて欲しい、と、ブラックジョーク(爆)。
  • 尚、1回目の挨拶の時にも少し感じていた事ですが、特にこの回は、そんな感じで、森山君が割と面白かったです。
  • 話を戻しますが、後は、由衣チンは、何も考えずにまず見てみてください、とか、みんなで歌っているシーンが印象的とか、田辺誠一のはじけっぷりが見どころとか、そんな事を言っていたと思います。
  • 小林君は、1回目とほぼ同じ。いじめる役といじめられる役が、現実では全く逆とか。
  • ちなみに、話が前後しますが、この日はこの小林君の誕生日だったらしく、観客席から、誕生日の歌を歌われるというハプニングも有りました。
    ただ、その後、「記念に断髪式とかどう?」と、いじめっ子ぶりを発揮する森山君^^;
  • 話戻って、最後は監督。監督も1回目とほぼ同じコメントでした。
  • 尚、全くどうでもいい事ですが、隣に座っている子が、ちょっとかわいかったです。