長澤奈央@秋葉原

CD「ラブボディー」発売記念1日店員サーキット。13時から。

ヤマギワソフト

  • 有楽町から急いで移動し、結局、ヤマギワには13時の数分前に到着。しかし、イベント場と思われる店頭では、ファンが多数たむろしているものの、イベントな気配があまりありませんでした。
  • というか、正確に言うと、雰囲気はあるのですが、なぜか、不思議と机が出たり引っ込んだりしており、設営が謎な進捗をしていました。
  • そして、結局、定刻の13時頃から、本格的な設営になり、数分遅れでイベント開始。
  • ちなみに、この状況下、ナガサワは、一体、どこから出てくるのかと思って興味深く見ていましたが、結果からいえば、ビデオカメラやスタッフを従えて、外から普通に歩いてやってきました。
  • ただ、今日のナガサワは衣装が例の金ぴかで、おへそだしまくり。
    普通と言っても、かなり大胆です。
    ちなみに、間近で見ると、歩く百式どころの騒ぎではありませんでした。
  • 閑話休題
    その後、本格的にイベントが始まりましたが、内容は、結局のところ、いわゆるCD即売会でした。そして、購入者には、ジャケットに金のマジックで名前入りで直筆サイン&握手という話。
  • 筆者は、本能的にこれが「罠」であると感じましたが、せっかくのナガサワタイムで列に並ばずに、ぼーっと見ている訳にもいかず、しばらく様子を見た後で、購入者の列に参加しました。
  • が、せっかく並んだものの、そのうち「時間が無くなると途中で終わることがあります」という説明が(汗)。
    もともと1時間フルに時間があるとも思っていませんでしたが、「次もある訳だから、最悪の場合はそちらに回ってもらえれば…」という話まで。えーーー。
    もっとも、さすがにそれはなく、結局は、ナガサワの頑張りで最後の人までちゃんと回っていました。
  • ちなみに、そういう慌しいイベントであったにも関わらず、握手自身には、やっつけな気配は全く無く、いつものように普通にノンビリ流れていました。
  • そして、問題の筆者の出番ですが…。
    お金を払って、ビニールをはがされたCDを渡され、それをナガサワに渡しつつ、本日の初バトル開始です(バトルって…)。
ナガサワ「こんにちはぁ!」(なぜか声のトーンが変わるナガサワ)
後から思うと、気のせいのような気がしますが、ちょっと嬉しそうにも見えました。筆者は、すっかり常連者なのでしょうか…(遠い目)。嬉しいような、悲しいような。
筆者「こんにちは。。。」(なぜかうつむきながら)
決して、おへそに見とれていたわけではありません。念のため。
そうではなく、嬉しそうに見えたナガサワがちょっとカワイイ感じで、こういう時に間近で直視しまくると、必死度が無駄に上がりすぎる危険性があるため、あえて見ないようにして自制していた感じです(何か違)。
ちなみに、気になるおへその方は、ポスターにあるような美白な風は無く、あまり見とれる感じでもありませんでした。筆者は。
ナガサワ「風邪、大丈夫ですかぇ?」
ズキューーーーーン。スタンド直撃です。
な、な、なぜ、筆者が風邪気味だと知っているのでしょうか。
というか、そういえば、FC「Ring」のChatで最近、誰か風邪気味だと言ってる人がいました。その人の事ですよね??
筆者「よ、よくみてますね(汗)。」
ただ、少し観念して「あぁ、今日も既に朝から速報を読んできてるな」と白旗の筆者。
しかしまぁ、毎朝の日課WPSの読破だとしたら、恐ろしすぎます、ナガサワさん。
ナガサワ「お名前、なんて書きますかぁ?」
とりあえず、その話題はおいておいて、ノルマに移行です。
筆者「○×△で。」
筆者的には、ナガサワに名前を覚えられると、名実共に魂を売り渡すことになりそうな気がして、「名前無しで」がよかったのですが、転売対策もあり、そういう訳にもいかない風。
そして、思案した末、Ringネームを使うわけにもいかず、結局、一か八かで、自分の名前を述べました。
もっとも、後から思い返すと、既にこの時、キングクリムゾンは何かを筆者に訴えていました。
サインを書き始めたものの、途中で手が止まるナガサワ
ナガサワは、普通にひらがなで筆者の名前を書き始めましたが、キングクリムゾンの予知が現実になりはじめました。
そして、筆者は、「もしや」と思いつつ、恐る恐る、指導に入ったのですが…。
筆者「あーーー。」(落胆)
時、既に遅し。
具体的にいいますと、頼んだ名前の中には「じ」という文字が入っていた訳ですが、ナガサワが「し」を書きつつあったところで、筆者が「そう…」と言おうとすると、何をとち狂ったのか、いきなりペンの動きを急に変え「ぢ」と勢い良く書いてしまいました(爆)。
筆者「なんか『はなじ(はなぢ)』みたいです。」
ありえないでしょう。筆者的には、そう言って婉曲に叱るしかありません。
ナガサワ「だって…☆$#*■」
後半、高速な早口で何を言っているのか良く聞き取れませんでしたが、なんだか、人のせいにしているようでした。
というか、その言い訳な仕草が妙に可愛くて、不覚にも、ナガサワに見とれていました。。。
ナガサワ「まぁ、これも、いい思い出になりますよ…。」
みたいな事を言っていました。
筆者「そうですね…。」
これに対して、筆者は、とりあえず、その場では、勢いに飲まれて、こう答えましたが、後で冷静に考えてみると、筆者はそういう思い出作りを期待して来た訳ではありません…。
筆者「今日はがんばってください。」
ありきたりですが、精神的ショックが大で、既に用意してきたネタを使うどころではなく、こう言うしかありませんでした。
ナガサワ「はーい。風邪、早くよくなってくださいね。」
みたいな事を言っていました。また、もう少し、何か言われた気がしますが、筆者は、ショックのあまり、茫然自失な状態で、とてもナガサワ語録を記憶していられる状態ではありませんでした。
ちなみに、このナガサワが名前を書き誤ったCDジャケは、もう一度書き直してくれるんだと信じていましたが、スタッフ的にはそういう発言も出ず、そのまま素通り。
手元には、自分とは微妙に無関係な名前が記載されたサイン入りジャケが残る事になりました。
  • 以上で握手は終了し、ポスターをもらって退場です。
  • 尚、終了後、CDの中を確認すると、初回版では無いらしく、肝心の(初回版限定の)トレカが入っていないという罠。
    最悪の場合は、トレカだけでも…と思っていただけに、これには、追い討ちダメージ1です。
  • ところで、最後に全くの余談ですが、約1名、スタッフに激しくイイ感じの人がいました。そして、ナガサワそっちのけで、ちょっと高まりそうになる筆者。危険でした。

石丸電気SOFT1店

  • 2店目です。内容(というか、流れ)は、ヤマギワと同様。
    但し、筆者の名前を間違えたトラブルに反省するものがあったのか、この回からは、事前にスタッフが書いてほしい名前を確認するようになっていました。
  • あとは、購入できるCDが初回限定版でトレカ入りであったのがヤマギワ(及び、結果的には残りの全店)と違うところ。
    ただ、これは、イベント後に気づいたことで、気づいた時には後の祭りでした。
  • 一方、石丸電気で購入すると、来週のイベント参加整理券や、直筆サイン入りポスターが先着でもらえるという話がありますが、今回のこのイベントでCDを購入した場合はそれらがつかないという話でした。
    という訳で、イベントとは別にCDをまた買わされる筆者(たち)。
    相変わらず、搾取が利いています。
  • 閑話休題
    SOFT1店では、即売場所に3Fの例のイベントスペースが割り当てられていました。
  • そして、筆者は予定通りの行動として、また、先ほどが失敗作であった為、こちらでも即売会に参加しました。しかし…。
ナガサワ「こんにちはぁ。」
と言った気がしますが、この回も衝撃的な事件があり、既にこの辺の些細な事は記憶にありません。
筆者「こんにちは。」
と言った気がしますが、これも既に記憶にありません。
スタッフ「○×△さんです。」
スタッフが言った気がしますが、自分が言ったかもしれません。もう記憶にありません。それほどまでに、衝撃的な展開がこの回にありました。
筆者「今度は間違えないでくださいね。。。間違えるとまた並ばないといけません。」
不安でした。キングクリムゾンが蠢いているのが手に取るようにわかりましたし。
という訳で、半ば冗談、半ば本音で、そう言って先に牽制をかけました。
ナガサワ「じゃぁ、間違えた方がいいのかなぁ?」(と、スタッフに)
キングクリムゾンの活動が活発化していましたが、ピュアな筆者は、これはナガサワの冗談だと信じていました。
スタッフ「そうそう、あと2,3回…」
話に乗るスタッフ。ぉぃぉぃ。
もっとも、その時は、トークが盛り上がっていると思って、2人のやり取りを楽しく見ていました。
が、今から思うと、これが「ひょうたんから駒」という奴で、この回のトラブルの元凶だったに違いありません。
ナガサワ「はい!」
と、言って、書き終えたサインを筆者に見せましたが…。
筆者「違います。」
ありえない事が起きました。また「じ」と「ぢ」を間違えています。
筆者「絶対ありえないです。」
2回も間違えるか、普通…。
筆者「これ、日本人じゃないです。」
そもそも「じ」が「ぢ」では、名前として意味を成していません。
スタッフ「さっき、『はなじ』って話を…」
脇でトークを聞いていたスタッフは先ほどのお説教を覚えていたようですが、肝心のナガサワは全く記憶になかったのでしょうか。それも、ありえない…。
ナガサワ、爆笑
いや、笑ってる場合じゃないし。
ナガサワ「なんか、今日、ちょっとおかしいのかなぁ…」
と、弁解していましたが、
筆者「いつものことですから…(白い目)。」
諦めの境地で、「おかしいのはいつもの事」と、きつく御説教。
しかしながら、今から思うと、これは失言で、これが逆にナガサワの逆鱗に触れ、その後のナガサワ大暴走の幕開けに繋がった形跡があります。
ナガサワ「勉強できますよ…。」
筆者が知らず知らずのうちに「あほや」という顔をしていたのか、申し訳なさそうにそう言っていましたが、こういう事は、過程ではなく、結果が全てです。
2回も名前を間違っては、勉強ができても意味がありません。
ただ、とてもカワイイ仕草で言われてしまい、不覚にも筆者は、そんなナガサワにドキッとしてしまいました。
ナガサワ「まぁ、この方が、いい思い出に…」
後半、例の高速な早口でよく聞き取れませんでしたが、そんなフォローをまた言っていました。
が、正直なところ、そういう思い出を残すことになるよりは、2回目なんだし、書き直してほしい感じでした。
ナガサワを信じた筆者にも非がある為、とても自分からは言い出せませんでしたが。
筆者「まぁ、楽しくていいですね…。」
なんとなくナガサワに合わせてしまう、ナガサワに弱い筆者(汗)。
そして、結局、その後、スタッフが書き直しの指示をする事もなく、また、間違ったネームを書かれたCDをもらう羽目の筆者…。
ただ、後で考えてみると、それはそれ。これはこれ、でした。

石丸電気本店

  • 3軒目です。流れは同じ。尚、ここでは、ナガサワはCD売り場のレジに出てきました。
  • 全くの余談ですが、そういえば、本日のイベント、どこに行っても、流れだけではなく、客まで、ほとんど同じでした(爆)。
  • それはさておき、3軒目ともなると、だいぶ要領がわかってきたので、イベント前に注意深く売り場のCDを観察してみました。
    すると、ここではトレカの無い通常版が販売されるということが判明。
    その為、さすがにもう「ラブボディー」が欲しいとは思わなかったのですが、まだ普通にサインをもらえていないので、またまた買って並ばざるを得ない筆者。
  • そして、筆者の出番ですが…。
ナガサワ「こんにちはぁ。」
と言った気がしますが、この回も衝撃的な事件があり、既にこの辺の些細な事は記憶にありません。
筆者「こんにちは。」
と言った気がしますが、これも既に記憶にありません。
スタッフ「○×△さんです。」(と、筆者が事前に申請した名前をナガサワに伝えました。)
そろそろこの名前は止めた方がいい…と思いながら、しかしながら、ナガサワにRingネームを告白するのは最後の手段。
また、「proshootさん」というのも、ちょっと無いな…ということで、結局、今回もこれです。
名前を聞いて「今度こそ大丈夫、大丈夫」という風に書き出すナガサワ
ちなみに、並んでいる人の中には、携帯画面やメモ帳を見せて慎重を期す人がいましたが、筆者が「何かに書きましょうか?」と言うまでも無く、ナガサワはCDを筆者に見せないようにしながら、自信満々でスラスラと書き出しました。
そして、筆者は、そんなナガサワに不気味なものを感じながら、「やっとわかってくれたんだ」と、ナガサワを信頼したわけですが…。
ナガサワ「ほら!」
と言って、出てきたCDが…。
筆者「間違いです。」
また、間違えています。しかも、勝手にカタカナバージョンとか作ってます。「ヂ」って一体。ありえません。
筆者「絶対ありえないです。」
素で、そう思いました。いくら地味な名前と言えども、3回も間違える事は無いでしょう。
ナガサワ「待ち時間の間に練習したんだから!」
このあたり、すでに前後が不明ですが、とにかく、そんな事を言って弁解されました。
が、その挙動はちょっと良くわかりません。
というか、「間違える練習」だと、お金を払っている手前、普通に客を馬鹿にしています。
スタッフ「わざとやってません?」
これにはさすがにスタッフも突っ込み。
そして、そうだ、そうだ、と内心応援する筆者。
ナガサワ「違う、違う。」
でも、目は笑っていました。
そして、筆者は、もう、呆れて何も言えませんでした。
いや、ナガサワがいつになく楽しそうで、そんなナガサワに見とれていた…というのもありますが(爆)。
また、どうせ4回回るんだし、3回目までは好きにさせてあげていいや…とも思い始めていました。
ナガサワ「ネタとしてどうかなぁ、って思って。」
でも、マシンロボのロム風に言えば、「人、それを『わざと』という…。」
筆者「ネタとしては最高ですが…。」
確かに、そうなのですが、お金を払っている手前、まだ、普通の応対を1度もしてもらえていない、という点には激しい疑問が…。
ナガサワ「最後は○■☆#」
後半、いつもの早口でよく聞き取れませんでしたが、とりあえず、次はまじめにするから、みたいな事を言われました。
って、次も並ばないといけないのですか!?
確かに並ぶつもりではいましたが(爆)、既に次の会場での購入が予定に組み込まれてしまった筆者って、一体…(遠い目)。
そして筆者は、観念しながら「次、よろしくお願いします。」という感じで退場しました。

石丸電気SOFT2店

  • オーラス4軒目です。
  • とりあえず、1枚はまともなCDが欲しいので、ここでは、事前のリスク対策として、間違っても、その場で正しく書いてもらえるよう、2枚購入を検討しはじめました。
    最後なので時間の制約は前の3軒よりはゆるいはずだという予想があり、また、何よりも、トレカが全然揃ってなかったので…。
    ただ、事前にお店の様子を伺うと、既にトレカ付きの初回版は完売。
    その為、結局、2枚買いは止めて、ナガサワを信じて1枚で勝負する方向としました。
  • そして、覚悟を決めて、並んでみた訳ですが、まだ、順番が来ないうちから、筆者の顔を見てニヤリと笑うナガサワ。
    早くもキングクリムゾン発動です。
  • さて、筆者の順番ですが…。
スタッフ「お名前はなんて書きましょうか?」
3回も様子を見ていながら、冷静にそう言ってのけるところにプロ精神を感じました。
筆者「○×△でお願いします。」
正直なところ、違う方が無難だとは思いましたが、突然変えるのもナガサワに失礼だと思い、ナガサワを信じて、今までの3軒と同じ名前で貫き通しました。
スタッフ、微爆笑。
あくまでも果敢に攻める筆者に哀れみを感じているようでもありました。
スタッフ「○×△さんです。」
スタッフは、特に問題ありませんでした。これで十分な応対です。普通は。
ナガサワ「大丈夫です!」
そして、ナガサワは、さすがに4回目のせいか、自信満々です。
が、その様子に今日は何回裏切られたことか…。
ナガサワ、突如、スタッフと耳相談
なにやら、よからぬ事を考えているようです。キングクリムゾンが発動しまくりです。
ナガサワ「問題ないです!」(そして筆者に見せないようにしながらサイン)
見せてくれないところに大きな不安を感じました。絶対に何かをやらかしています。
尚、余談ですが、こういう茶目っ気ある行動の時のナガサワは、皮肉な事に、とても可愛く見えます。
筆者「問題ありです。」
ナガサワがそうやって、いたずらっ子気味にサインを書いているのを待ちながら、筆者は、キングクリムゾンが予知する通りの言葉を述べました。
ナガサワ「はい!」
そして、書きあがり、CDが出てきたわけですが…。
ナガサワ「ローマ字です!」
みたいな事を言っていましたが…。
筆者「間違ってます。」
キングクリムゾンの予知は当たりました。
調子に乗って、勝手にローマ字バージョンにしてきた事により、「じ」を「gi(ギ)」と書き間違える、小学生にありがちなミス。。。
しかも、ソレを指摘するも、スタッフすら分かってないという驚愕展開…。
そして、その後、筆者は孤立無援の状態で「じ」が「ji」であると説明する事しきり…(ちなみに、「zi」でも良いのですが、でも、「gi」だけはありえない…)。
筆者「今日は楽しかったです。」
ナガサワの新手のスタンド攻撃だと思います。
後で考えると、とてもそうとばかりは言っていられない一日だったのですが、何故か、気がつくと、そんな台詞を自主的に言ってナガサワを慰めるフォローに入っていました。
筆者「(しかし、)ネタ、一杯用意してきたのに、ひとつも使えないで終わりました。」
ただ、一応、一言釘を刺してはおきました。
というか、本当は、先週のライブが割と良かったと素直に褒める展開など、考えてきていたのですが…。
でも、全て、ナガサワの大暴走で台無し。がっくりです。
筆者「(CDを見ながら)全滅ですね。。。」
ホント、全滅な日でした。
ナガサワ「また、あたしの方が勝っちゃいましたね。」
みたいな事を言われましたが…。
後で思い返してみると、何かが間違っています。
筆者「では明日…。」
そして、筆者は、かなり脱力感に襲われつつ、結局、何も会話らしい会話をせぬままに、訳のわからないサイン入りなCDをもらい退場しました。。。

感想

  • ナガサワは、漢字に限らず、語学能力が全般的にダメだという事が分かりました。
    正直なところ、スペイン語も良いですが、日本語の方をもっと勉強して欲しいです。
  • また、ちょっと御調子者の気があり、乗せてしまうとすぐに大暴走という事が改めて分かりました。
    良い方向に行けばいいのですが、今回のように悪い方向に行くと…悲惨です。
  • そして、この人は敵に回すと恐ろしいという事も分かりました。
  • というか、(結果的には筆者の風邪は知らぬ間にどこかへ飛んで行っており、最後はピンピンしていましたが、)「風邪良くなってください」と言っていた、あの優しいナガサワは一体いつの間にどこへやら、という感じでした。
  • とりあえず、その場はとても楽しくありましたが、後でよくよく考えてみると、これは、お金を払ってCDを買ったお客に対する対応ではない気がしました(気心の知れた友達ならアリかもしれませんが…?)。
    というか、せいぜいお遊びは3枚までで、4枚全滅は無いでしょう…。
  • ところで、よくよく思い返してみると、結局、一度たりとも「すみません。」と謝ってもらえなかった気がします。
  • よくわかりませんが、一連の言動から考えるに、この人は相当のSだと思われます。というか、筆者は、本日、一連のトラブルで、かなりそう痛感しました。
  • ところで、女性心の機微に疎い筆者はその場では気付きませんでしたが、ひょっとして、これは、暗に「貴方はもう来ないでいいです。」という事だったのでしょうか…?
    とても楽しそうだったので、そうではないという気もしますが、見方を変えると、この言動、そうとも取れなくないような気も。