長澤奈央&松原渓@石丸電気SOFT2店(秋葉原)

DVD「幽霊より怖い話vol.1/vol.2」発売記念トーク&握手会。13時から。


※長くなりましたので、「続きを読む」化しておきます。

プロローグ(事の発端)

今週、ナガサワが東京でイベントをするのは前々から判っており、一度は参加を検討してみましたが、どうやら、筆者的には、今週の東京は、それしか目ぼしいモノがないようであり。また、そうなると、そのためだけの東京というのは、激しく抵抗感があり。
無理矢理、相武紗季など検討してみましたが、相武紗季は意外と人気が高いらしく、結論を出す前に整理券が完売…。
また、その筋では安田美沙子熊田曜子という二大巨頭とのビッグファイトがあるようでしたが、筆者的には、相武紗季ですら興味薄なのに、熊安になると、更に興味が…。
結果的に、木曜日の晩までは、「今回は不参加」と考えていました。
というか、そもそも、経費節減で出費額を最安値で押さえるべく、高速バスを使うにしても、気付いた時には既に予約が満席でしたし、恒例の「ムーンライトながら」で行くにしても、金曜日の晩は夜遅くまで帰れない可能性がありましたし。


ただ、ふたを開けてみると、金曜日の夕方は急に暇になり、サクっと帰路モードへ。
また、「じゃぁ、この週末、何をするか?」と冷静に考えてみても、出てくる答えは「RED STONE」ぐらいで、それでは、或る意味、不健康。或る意味、不充実。
翻って、時間的なものを詳査してみると、イベントが13時からで、14時頃に終わるのであれば、在来線のみでも、その日のうちに神戸まで帰って来られるということが判明。
土日ともが潰れるならともかく、日曜日が残るのであれば、休日確保の観点としては、不具合ゼロ。
あとは、財布との相談ですが、財布の方は、幸か不幸か、潤い気味…。
というか、ざっとした見積もりでは、交通費は1万7千円程度ですが、これは、京都に出て(〜1,000円/片道)、映画を見て(1,300円)、豪華ディナー(5,000円程度?)で締めくくるデートを全部持ちするのに相当した額(意味不明)。
と言うわけで、結局、最後は運を天に任せて、帰路でみどりの窓口を直撃してみる事にしました。


すると、幸か不幸か、まだ「ムーンライトながら」の指定券が残っているという話。
そして、結局、ナガサワな週末で確定する事になりました…。

イベントまで

  • 天候は悔しいぐらいの日本晴れ。
    雨女と言われていたのがウソのよう。
    しかしまぁ、一体、何故、急に雨が降らなくなたのか、いまだに理解できません。不思議です。
  • 整理番号(席次)は、抽選で決定する恒例の方式で、この抽選が本日は12時からでした。
    しかし、筆者は、DJ RAPのCD捜索等のため、会場到着が12時半頃に遅れました。
    正直に言うと、この時、最前列でナガサワを直撃して、どうにもならない位までナガサワ熱が上がってしまうよりは、後ろの方でコッソリと地味な活動に徹しつつ、冷静を維持できる方が無難と思っていたので、むしろ、抽選タイムが終わっており、最高尾になる事を少しだけ期待していました。
    が、どうにもこうにも、抽選に間に合ってしまい、くじ引き。
    すると…。
    「ありえねーーーーっ」
    そばにあった「カンフー・ハッスル」の立て看板を見ながら、心の中でそう叫ぶ番号でした。
  • もっとも、後で観客数を数えてみると、本日は35〜50人ぐらいと、少し少なかった模様。400人程居て、その番号だったら、多分、「ストーンオーシャン」の有名な煽り文句「運命、即ち、愛!」を痛感したと思いますが、50人前後なら、この番号でも、或る意味、納得です。
    というか、こんな些細な事から運命を痛感してしまうようでは、本当に嫁化するしかなくなります。
  • 閑話休題
    6Fで整理番号順に整列してしばらくした後、準備が整ったところで、スタッフに連れられて、列を維持しつつ、会場の8Fに移動。そして、番号順に着席しますと、間に何番か欠番があった都合で、またまたあり得ない度が上昇しました。
  • 尚、今日は人数が少ないせいか、良くみると、椅子がかなりスカスカで置かれていました。確か、1列7脚ぐらい。
    おかげでだいぶゆったりと座っていられました。
    アソビットシティも是非、少し見習って欲しい感じです(謎)。
  • さて、着席して、しばらくすると、スキンヘッドのスタッフが「少し押しています」というお詫び。そして、そのまま、ずるずると押し、結局、10分程度遅れてスタートしました。
    ちなみに、筆者は13時50分には会場を退場していたので、イベント時間は約40分。イベント時はイベントに夢中で全く気になりませんでしたが、実は、本日、かなりのハイペースだった模様。

イベント(トークの部)

  • 余談はさておき、御大&松原嬢の登場ですが、今日はアイドルアイドルしたイベントではなく、「ジーク・奈央」強要などは何もありませんでした。
    司会に呼ばれて、すすーっと登場した感じ。
    そして、筆者は、たまには、こういうのもいいな、と思ったり(謎)。
  • 今日のナガサワは、チェック柄のシャツにGパンでした。後は、足元が確か、白いヒール。
    いかにも普通な感じでしたが、そのナチュラルな感じが割と似合っていて、可愛く見え、筆者は、更にまずい展開になりました。
    一方、松原嬢は黒いパンツに、黒い羽織りもので、ちょっと大人っぽい風にまとめていました。が、筆者的には、第一印象がボール球で、おかげで、不要な葛藤に巻き込まれずに済みました。
    これが、山本梓似だったりした日にはもう…(以下自粛)。
  • さて、イベントですが、まずは、「幽霊より怖い話」にちなんで、二人に「霊感があるか?」という質問。
    この時、松原は、予想外に多弁に、子供の頃に狐の霊を見たとかいう話をしていましたが、筆者は不覚にも、この頃、ナガサワに見とれていたので、このトークの記憶があまりありません(自爆)。
    一方、ナガサワは、「霊感は全くありません。」と、もう、そのまんまでした。
    そもそも、これだけニギヤカな人なら、むしろ、幽霊の方が逃げていきます…。
  • ちなみに、筆者は、一瞬、「霊感とは違うけれど、ナガサワには、百発百中の降雨術が…」と思いましたが、この場では、そういう展開もありませんでした。
  • 次。突然、怖い人の話になりましたが、なぜか、気がつくと、二人のお互いの印象談に摩り替わっていました。
    が、申し訳ありませんが、筆者はこの頃も相変わらずナガサワに見とれており、トークの記憶が小。
    まぁ、この辺は、公認レポ係が恒例の緻密な描写でまとめてくれる事でしょう。
  • 逆に、ナガサワをじっと見ていて気付いたのですが、ナガサワは、どうも暇さえあれば観客をなめるように観察し、心の中で出欠をとっている風がありました。
    そして、幾人かとアイ・コンタクト。かなりファン覚えが良いようです。
    もっとも、筆者は、この時、目が合わないように気をつけていましたので、筆者を見たナガサワがどういうリアクションをしたのかは不明です。
  • 話はそれましたが、次は、撮影現場での様子について。
    まず、松原ですが、現場は若い人が多く、親しみやすく、和気藹々としており、とても怖い映画を撮っている風ではなかった…みたいな事を言っていました。
  • そして次にナガサワですが、ここで、ナガサワは、いきなり「60分の〜」という自分が出た話のタイトルを「60秒の〜」と言い間違え。
    が、そこは、ナガサワです。「すみません。」と言うどころか、「みんなの心をキャッチするための計算です!」だとか何とか言い出し、あくまでも「作戦」を強調し、自分のミスを最後まで認めませんでした。
    全く困った人で、当然、会場は少し呆れていました。
    もっとも、筆者は、そういう強がるナガサワが妙に可愛くみえて、ますます胸キュン(死語)…。
  • 惚気話はさておき、撮影は冬場に行われていたようで、その後、話の流れの記憶は定かでありませんが、なんだか、寒かったという話が続出していました。
  • で、ひとしきり寒い話をしたのち、ナガサワのエピソードという事で、「酒を飲むシーンがあったけど、全く呑めないので…。」という話になりました。
    ちなみに、みなの予想通り、「とにかく普段からテンションが高いので、(演技に苦労することなく)素で大丈夫だった」との事。
    会場一同、妙に納得。
  • 余談ですが、松原の方は、同じく呑めないものの、少しだけなら大丈夫という話。
    ちなみに、呑むとテンションが下がる型だそうです。
  • それから、次は、撮影でのハプニング話。
    ここでは、スタッフが続々と体調不良や病気に襲われて居なくなった…という話をしていました。
    筆者は「多分、ナガサワが怖くて仮病で逃げたんだ!」という事で理解しましたが(それが証拠に、ナガサワは大丈夫だったらしい)、そういうブラックジョークの突っ込みは心の中だけ。命は大切です。
  • そして、撮影の話がひとしきり終わったところで、最後はナガサワの曲がDVDのEDに使われている話を経て、今後の告知。
    この時、ナガサワの目が、「いいんですか?」といいつつ、「キラーーン☆」と光りました。
    そして、筆者は、本能的におびえましたが、別段新作が増えたわけではなく、CD「ラブボディー」が出る件と、「日本版『コックリさん』」に出演する件、TXのホラードラマに出演する件と、既知情報ばかりでセーフでした。
    「トレカが出ます!」ではなくて、本当に良かった…。
  • 一方、松原の方は、フットサルにYJチームとして出場するという話でした。
  • 以上であらかじめ予定されていたトークはほぼ終了し、次は、観客からの質問大会です。まずは、白衣の人が「怖いものはなんですか?」と問うていました。
    ちなみに、松原は、ピータン。ナガサワはゴキブリ。
    この時、ナガサワは、ウッカリ無知をさらけ出しましたが、これは本人の名誉のため、ここでは言わない事にしておきます。
  • 次は、オレンジの人が、「怖がる役をしたわけですが、怖がらせる役はどうですか?」と質問。これには二人とも「してみたい」と言っていました。
  • 以上で、トークの部はほぼ終了し、次は握手会。
    が、ここで、なぜか更に天候の話になり(確か、クーラーが効き過ぎで寒い?→今日は暑いね→晴れてよかった、みたいな流れ)、松原が「雨女」という告白を。
    話によると、6年間、運動会は全て雨で、修学旅行も雨、撮影も雨が多い…という事です。
    そして、コレを聞いた時のナガサワといえば、もう。
    待ってましたとばかりに、鼻息荒く「私は晴れ女」を強調。
    当然、会場は大爆笑。
    最後の最後で、またナガサワが美味しいところを持っていきました。

握手(対松原渓戦)

さて、握手会です。
ちなみに、本日は、松原→ナガサワの順でした。
あらかじめ、筆者は、動員の割合から、ナガサワ→松原だと、松原の握手が悲惨になる(皆がナガサワで止まる一方、松原は儀礼に終始する高速回転が生じ、結果的に、松原が開店休業化する)と推測していましたので、この展開は、筆者の読みと合致していました。


閑話休題
これで、前の人がナガサワで止まれば、筆者も必然的に松原とそれなりに話をする羽目…になった訳ですが、松原については、正直、ほとんど何も知らず。いや、顔すら知らなかった位で、これはこれでやや悩。
しかし、結論から言うと、意外と無難に終了しました。
以下、筆者のケース。

筆者「はじめまして」
「こんにちは」という人が多かったですが、筆者は、初対面の時は必ず「はじめまして」です。
ちなみに、本日は、勢いでナガサワにも「はじめまして」と言ってみようと思っていましたが、結果的には、そんな余裕はなく、そちらは不発。
松原「こんにちは」
だったと思いますが、すでに細かい台詞は記憶の外。
筆者「今日は面白かったです。」
確かに本日のイベントは面白かったので、そう言いました。
って、半分、用意済みの台詞でしたが(汗)。
松原「そうですかぁ?トーク苦手なんで…。」
みたいに言っていたと思いますが、既に台詞は覚えておらず、記憶にあるのは、言葉の雰囲気だけ。
ちなみに、あまりイベントをされていない気がするので、「そりゃそうでしょう。」と心の中で、少し納得。こういうのは性格と経験ですから。
筆者「(ナガサワを指差し)いいコンビでしたよ。」
これも半分、用意済みの台詞。
ちなみに、最上級の褒め言葉としては「ナガサワさんに負けないぐらい面白かったです。」を用意していましたが、そこまでの点数はあげられず。
尚、松原嬢は、筆者の台詞を聞いて、笑。
筆者「フットサル、頑張ってください。」
お約束です。
松原「はい!」
お約束のコメントには、お約束の返答です。でも、こういうお約束の展開でも、無いよりはマシなはずと筆者は思っています。
筆者「あと、雨が降らないように^^;」
案外、少し、ぐさっとしたようで、「本当です」って感じの顔をされました。

ここで、前の人がナガサワからはずれた為、「『フューチャーガールズ』に出てましたよね?」という奥の手を出すことなく、筆者もこのあたりでトーク終了。
というか、それは本当の奥の手で、食いつかれても、筆者の方がかえって、話についていけません…(遠い目)。

握手(対ナガサワ戦)

さて、いよいよ問題のナガサワです。
結論から言うと、今回は、これまでのような問題発言を受けることなく、無難に終わりました。
ただ、ナガサワらしい、良くわからない展開が。
以下、そんな今回の様子など。

筆者「こんにちは。」
いつものように言ったと思いますが、言い忘れたかもしれません。
というか、筆者は本日、はじめから妙な緊張に包まれており、終始、上の空でした。
ナガサワ「いつもいつもありがとうございます(ニヤリ)。」
しばらくイベントが無かったので、そろそろ顔を忘れられたかな…とも少しだけ思っていましたが、やはりまだ覚えられていました(汗)。
というか、毎回、地味プレイに徹している筆者も、ついに、この言葉を言ってもらえるほどに立場が昇格している事が判明しました。
ファンならファン冥利に尽きる瞬間でしょうか。
ちなみに、筆者が既にデレデレ状態だったせいで、それが伝染したのだと思いますが、妙に、にやけて言われました(ように見えました)。
ところで、いつも思うのですが、ナガサワのデレデレ姿は可愛すぎます。そういう姿を見せるのは止めましょう!
筆者「(一瞬の空白タイムの後)今日は急いで来たので、何も持ってきていません。」
挨拶の後、筆者は、今日も何かナガサワから爆弾発言が来ると思い、身構えてしまいましたが、本日は不思議とそういう挙動が見えず、筆者から攻めざるを得なくなりました。
が、結局、話題を絞りきれずの握手会突入で、一瞬「そういえば、手紙をまた書いて来ればよかった。」と思ったのが運の尽きで、こういう台詞でスタートする展開になりました。
後で考えてみると、ナニワ西遊記の衣装が暑いだろうとか、大人っぽくなった(今週のキーワードらしい)とか、晴れてるとか、安田美沙子 TXのドラマ撮影はどうですか?とか、もっとマシな話題があったのですが…。
ナガサワ「いえいえ、いいんですよ。」
みたいな事を言っていたと思います。
ちなみに、後から考えてみると、ここは、続けて「というか、僕があげられるのは、愛だけです。」と言って決めるところでした。惜しいことをしました。
ナガサワ「(かなり噛みながら)来月も沢山イベントがありますし、CDも出ますし…」
ナガサワに見とれていたのと、ナガサワ自身が噛みながら言っていたために、正直、何を言っていたのか良く覚えていません(キッパリ)。
ただ、こんなことを言っていたように記憶しています。
ところで、何故噛みながらなのでしょうか?
いや、それより、筆者は既に勘定に入っているのですか?(汗)
ナガサワ「(CDを)聞いて、色々書いてくださいね。」
また出ました、レビュー要請。だから、筆者のWPSはそういうダイアリーではないんですってば。
たくさん書くのは洋楽のCDだけと決めています。ルールは破れません…(遠い目)。
筆者「はぁ。…では、頑張ってください。」
筆者的には、今日はダメだと思い、また、気の利いた言葉も思いつけず、ここで潔く早々に身を引こうと思い、まとめに入る事にしました。が、しかし。
ナガサワ「今日はこの後すぐ帰られるんですか?」
全然、聞いちゃぁいない。そして、あらぬ方向に話が飛び、握手続行。
ところで、冷静に考えてみると、この質問、何が知りたかったのか、少し謎です。
というか、「いえ、安田美沙子ちゃんのイベントに。」とかを期待されていたのでしょうか??
筆者「はい。このためだけに来たんで。」
が、当然、筆者の答えはこれです。
そして、良くわからないままに、ここで、ポイントアップを確信しました。
ナガサワ「ありがとうございますぅ。」
当たり前といえば、当たり前ですが、ナガサワは嬉しそうでした。
というか、終始嬉しそうでした。
ただ、そういう嬉しそうな表情は可愛すぎです。危険です。止めて欲しいです。
あまりカワイイところを見せられると、ますます好きになっちゃうじゃないですか…。
ナガサワ「(手を見せて)じゃぁ、爪がハートだったって書いておいてください。」
一体、なぜ、いきなりこういう展開になったのか、一般ピープルには良くわからないと思いますが、直にその場でこう言われた筆者も良くわからない急展開でした。
というか、ここで、声を大にして言わせていただきます。意味不明すぎます、ナガサワさん!
ひょっとしたら、せっかくなので、何か旅の想い出を持って帰って欲しい、という事だったのかもしれませんが…。
でも、いきなりそれはないでしょう(キッパリ)。
というか、実際、筆者は、いきなりすぎて応答できず。爪よりも顔を見て唖然気味(苦笑)。
筆者「じゃぁ、がんばってください。」
と言うわけで、改めて、もう1度、この台詞を言って、このあたりで、お開き。

その後、出口で待ち構えるスタッフから、直筆サイン入りジャケットをもらって退場し、イベントは無事終了です。
ちなみに、ジャケットは2人のサイン入りなんだと思っていたら、vol.1を買った人は松原でvol.2の人がナガサワ…と、別々でした。
少しガックリ。

感想

  • まず、全体。
    イベントのメインであったトークは、事前の予想通り、ナガサワが終始主導権を握り、そして、美味しいところを全部持って行っていました。
    ただ、だからといって、松原が見劣りするかといえば、そういうのが目立つ事も無く…。
    トークは普通にかみ合っており、まずまずの出来だったのではないでしょうか。
  • 次に個別感想。
    松原ですが、握手時に言った「トークが面白かった」というのは少し御世辞込み。
    ただ、握手の時の様子からすると、意外とあがらない人で、普通にしゃべれる人に見受けました。
    いや、むしろ、良い機会と思っているのか、ぐいぐい話そうという前向きな心意気が伝わってきて、やや好印象でした。
    少なくとも、山本某よりは、ずっと真摯に見える対応です。
  • 一方のナガサワは、久々に思いっきりワールド発動でした。
    もっとも、最近、モータープールの件といい、九州の県がわからなかった件といい、学の無い部分が目立ちすぎです。少しは勉強した方がいいかも…。
  • 最後に余談ですが、いつもの事ながら、ナガサワを見ていると、「人は一番嬉しい時に一番イイ顔をする」というのをつくづく思います。