シブスタDVD発売記念イベント(六本木)
テレビ東京にて。12:30集合、14:00頃開始。
会場入りまで
- 出演者未定なうちから、木曜MCの山本梓が出ると信じて応募していたこのイベント。
結果的には定数300に対して100ぐらいしか応募がなかったようで(筆者推定)、山本梓が出ないことは確定したのに、見事当選。
まぁ、山本梓が出なくても、小倉優子や噂の和希沙也が出るなら…と思ったら、この辺の方も出ないという。
というか、熊田曜子、森下千里、夏川純、安田美沙子、福下恵美、と5人も出るのに、なんとなくプロフィールがわかるのは、知人が熱い安田美沙子だけという困った展開。
ただまぁ、どのみち参加要件なDVDは買うし、上京しているから…ということで参加してみました。- ちなみに、本日は集合前に秋葉原と水道橋で個人的な所用あり。という訳で、テレビ東京のある六本木には、飯田橋から六本木一丁目に流す感じで入りましたが、おかげで、電車を降りてからテレビ東京までの道が素人にはわかりにくいという罠。
思わず迷子になって駅の付近をウロウロしまくりだったのは内緒です^^;
というか、ウロウロしすぎたせいで、物々しく警備しているガードマンたちの視線が痛かった…(爆)。- 閑話休題。
紆余曲折を経て、テレビ東京前にたどり着くと、既に人が多数。そして、筆者も見よう見まねで並びます。
尚、今回、当選者に送られてきたメールには、末尾に「整理番号」が記載されていましたが、突如、同じ番号の人がたくさん居るという疑惑が。
そして、スタッフがアレコレ調査・確認した結果、「それはナシ」で、入場は並んだ順になる、という、決定(爆)。
ユルユルを通り越してちょっといい加減だと思いましたが、筆者的にはおかげで番号が繰り上がった(?)ので、自分がよければなんとやら。その場はスタッフを支持で決定です(ぉ- で、集合時間の12:30を過ぎた頃になり、まずはDVDと身分証の確認が始まりました。
ちなみに、大使館が多くて警備の厳しい六本木らしく(違)、チェックは丁寧で、やたらと時間がかかっていました。
その一方で、チェックが済むと整理券が渡されたわけですが、この整理券が、紙切れにマジックで番号を書いただけという、容易に偽造できそうな、チープな出来ときた(爆)。
さすがテレビ東京、少しピントがずれています(ように感じました)。- さて、整理券を確保した後は、一旦解散し、12:55に再集合。でも、この再集合の時点でも、まだ、入場者のチェックが終わってませんでした(爆)。
というわけで、筆者の想像とは裏腹に、押しまくり。
もっとも、押していたのは、会場外だけではなく、中のリハも押していた模様。
というか、そもそも、後述の生番組にあわせてイベントが始まることになっていた訳で。
結局、会場に入ったのは13:30前後だったような気がします。- そう、本日は結局何をするのかと思えば、実のところ、ほとんどが生放送の観覧だという罠(ぉ
「生放送も入ります」と聞いていた気がしますが、「生放送がメイン」だった結果からするに、それだと、ニュアンスがちょっと違うじゃん。。。。- ちなみに、本日集まった“ファン”は、ざっと100名ぐらい。そして、後は、エキストラというか、サクラというか、整列時には見た記憶が無かった人がざっと10〜20人という感じでした。
イベント
- ステージ前に並べられた椅子席に順に着席し、しばらくすると、スタッフが登場して、最低限の注意事項。そして、拍手の練習など。
筆者的には、この時が一番楽しかったような気もしましたが(爆)、それは内緒で。- そして、TV放映の都合もあり、気がつけば、いきなりイベント開始。
安田美沙子から順番に、夏川純、熊田曜子、福下恵美、森下千里と登場です。
ただ、順番に奥へ奥へと行ったところ、それでは絵的に違うらしく、その後、急きょスタッフがステージに上がり、指示に基づく立ち位置の変更がありました。
押したリハでは一体何をしていたんでしょうか…(爆)。- 尚、この時の内容はテレビ東京の「生放送だよ!宣太郎」という番組で流れたはずなので、おおむね割愛します。
確か、風船を持って順繰り回答と、各アイドルのファンが足つぼマッサージに耐えて対決するコーナー。- ファンの対決は、確か予選で5人を2人に減らして、その後2人で直接対決…みたいな流れで(番組中でも)説明していた気がしますが、ふたを開けてみると、みな耐えまくりで、時間が押し、結局、それだけで1人優勝を決めるという展開に、なし崩し的に流れていました。
さすが、テレビ東京(違)。- ちなみに、この対決がメインっぽかったですが、各アイドルはぼーっと見てるだけで(というか、多少は声援を出しますが、あまり意味が無い)、見ていてちょっと微妙でした。
- そんなこんなで番組放映枠は終了。が、イベントの方は、続けてじゃんけん大会です。
賞品は5人+アメリカザリガニのサイン入りTシャツで計6枚。
当然、筆者は惨敗です。- 以上で大体イベントは終わり、最後は5人にお見送りを受けて退場でした。
もっとも、握手不可な完全流れ作業で、全員と初対面な筆者は、ありがたみが半分ぐらいでした…。- 感想ですが、まずは安田美沙子。5人で並ぶと確かに一番、どころか、群を抜いてきれいに見えました。
というか、筆者は、「こんな綺麗な人だったかなぁ?」と脳裏にハテナマークが一杯、花畑でした。
というわけで、どちらかというと面食いな筆者は、お恥ずかしながら、暇さえあれば、視線が安田美沙子に行っており…。危ない、危ない。- ちなみに、安田美沙子は、位置取りの関係もあり、夏川純と仲良しげにしていました*1。が、どちらかというと、終始おとなしめ。
- というか、うるさかったのは、森下千里、ただ一人(ぉ
まぁ、「うるさかった」というと少しマイナスイメージで言葉が悪いですか。
森下千里は、服装的な問題もあり、筆者は全く色気を感じませんでしたが、キャラ的においしいところを全て持っていっており、場の盛り上がりに大貢献されていました。
というか、初めから、その為にこのイベントに呼ばれていたんじゃないかとすら。- その他3名は、記憶の残り具合が、どんぐりの背比べでした(爆)。
ただ、強いて言えば、ちょっとゴッツイ系なイメージがあるのに、ピンクのカワイイ系の衣装で攻めてきて、意外感を受けてしまった熊田曜子がやや飛び出ていたでしょうか。
というか、そもそも初めて聞いた気がする熊田曜子の声が、これまた筆者の勝手な想像とは裏腹に、非常に高く、一体どこから出ているのか、非常に気になったりも。
結果的には、熊田曜子に関しては「見た目では全然わからない意外な人」という印象が植え付けられました(爆)。