玄箱HGと私 (ntpサーバーとか)

Debian玄箱のその後ですが、webminまで終わって、次は、「玄箱は時間が狂い易い」らしく、時刻調整とか。

今回は、

を参考にさせていただきました。

ntpサーバー

  1. telnetで接続し、root権限でインストール作業。
    • 「apt-get install ntp ntpdate ntp-doc ntp-simple」
  2. 環境設定と確認。
    • 「vi /etc/ntp.conf」
      • 「server x.x.x.x」の行を足す。
    • 「ntpq -pn」:確認。
      ※でも、見方がよくわかりません(自爆)。

ちなみに、こうしてntpサーバー(明石日本標準時みたいなもの?)と同期しても未だ狂う程玄箱の時間感覚はオカシイらしいのですが、その先の抵抗技はまだです^^;


閑話休題
これで玄箱は一旦一段落で、後は何をするのか?というところを色々考えてみました。

webサーバー
一番安直な発想。
ただ、「CGIの動作確認用」は魅力的でも、それ以外の用途が有る訳ではなく。少なくとも、外部に公開しないし…。
プリンタサーバー
とりあえず、次の目標はコレ。
でも、難しそう。
危険度大。
11:50+09:00">歩かせる 持ち歩く:サーバー持参で友達の家に遊びに行くとか(ぇ
でも、サーバーか友達宅の設定を変えないと接続は出来ないか…。
いや、それ以前に、そういう友達が居ない(違)。
su35とのコラボ
前面のUSB端子にmp3プレイヤーを繋いでみれないものかと。
でも、調べによると、出来なくは無いが、日本語名のファイルがあると問題らしい。ガックリ。
チューンアップ
クロックアップはムリ(笑)としても、転送速度とかを最適化して、もう少しファイルサーバー機能を向上できないかな、と。

よくよく考えてみると、どれもこれも少しハードルが高く、逆に、それらが出来ないなら、何の為のDebianだったのだろうという、謎展開です…^^;