杏さゆり@新宿テアトル(新宿)
映画「オーバードライヴ」のキャンペーンイベント。16時05分の回終了後。
※こちらは箇条書き風で。
- 既にご存知の方も居られるかと思いますが、細かい事情から入りますと、新宿の整理券配布開始時刻は池袋での上映開始時刻と同じ11時半に設定されており、連係プレーの無い筆者は事前の整理券取りができていませんでした。
加えてこちらは、杏様+柏原君ということで、池袋よりも人数が多そうな気配。
というわけで、池袋の後でも間に合うのか、少しドキドキしていましたが、結果的には、池袋の後でも、整理券は十分確保できました。
というわけで、二連荘で参戦。
- 尚、ヨミ通り、人数は池袋より多く、100人位は居たと思います。
が、劇場定員は200を超えているはずなので、必死にならずとも、十分座れた感じ。
- トークは、柏原君、杏様とともに、プロデューサーと監督の計4人で、また、プロデューサーが司会進行役を務めていました。
ちなみに、杏様の服装は、池袋と同じでした。
- トークの内容は、レディーファーストということで、割と杏様の話が中心になってました。
まずは、撮影の感想でしたが、杏は「美女で無いのに美女の役をするのは大変でした」とサラリと言ってのけ。当然、激しくブーイング(ぉ
- その流れで、次は「柏原君は、相手役が『杏さゆり』と決まって沸いたんだよね?」という話へ。
でも、プロデューサー持参のラジオ録音によると、柏原君のタイプは持田香織という話で、総ツッコミ(ぉ
その後、成り行きで杏のタイプの話になりましたが、杏は「東京ラブストーリー」から織田裕二という話でした。
ちなみに、「織田さんは芝居にうるさいらしい」という事で、「いじめられそうだね」と言われると、「いじめられたいです(冗談)」と、さりげなくMをアピールする一幕も。
- 後は、プロデューサーの家にはCDが1万枚以上あるとか、そんな話をしてました。
ちなみに、劇中、出てくる録音場はプロデューサーの本当の家との事。
そして、杏CDは、杏にねだってもらったものの、速攻でCDの山に埋もれて、まだ聞いていないという話(苦笑)。
- その他詳細は忘れましたが、全体的に、プロデューサーと杏がしゃべりまくりで、柏原君がそれに続き、監督は少し着いていけてない風でした(哀)。
- そういえば、監督に、「次、杏で1本撮るとしたら」という質問も出ていましたが、監督の回答は「(ミステリアスな雰囲気の)悪女」でした。
沸く会場に対して、杏は「(かわいく)小悪魔ぐらいで止めてください」と抵抗。
最終的には、会場にどちらが良いか問うてましたが、会場は結局「杏なら何でもいい」という回答で(爆)。
- 尚、劇場には関西から来た人が筆者以外にもいたようで、最後、「オーバードライヴ」のキャンペーンに話が及んだ時に「大阪も来て!」という叫び声が。
杏は行きたいと言っていましたが、来たら行かなきゃいけなくなるじゃん…orz