本日3本目。
コリン・ファレルです。
ちなみに、「タイムライン」の後、移動時間10分で立て続けに見たので、少し大変でした(ぉ
内容は、スパイ系のミステリィー風(なんという表現だ)。
というか、いわゆるスパイ映画とは違って、アクションは控え目で、謎解きがメイン…な感じ。
でまぁ、その謎解きと言うのがカナリ二転三転していて、終始ハラハラドキドキでした。
本日見た3本の中では一番オススメな感じ。
ただ、終盤のめまぐるしい二転三転は、少し目を離すとついていけなくなる展開で、見ていて少し辛かった?です。
あと、結局、主人公の父親は何だったのかが良くわからず、そこが少しひっかかりました^^;