ジャンプフェスタ・まとめ
往年の勢いがなく、完全に終わった後でなんですが、
とりあえず、何かの参考になればと、まとめておきます。
全体
女子率高ッ!!
もっとも、年齢層が基本、中高生。ちょっと守備範囲外(マテ
ゲーム体験、物販、食事に並ぶのは既に当たり前ですが、
ステージは整理券制がほぼ普及しており、あまり混乱なし。
また、全体としても、あまり混雑が激しい場所はなく思いました。
一方で、
整理券制ではなかったジャンプSQブースのステージは、内容によって混み混み。
また、唯一、バンプレストのガチャガチャがある付近は、道が狭いところで人が並ぶので、停滞しやすく比較的道が混んでいました。
が!
一番混んでいたのは、実は、おそらくコスプレ撮影許可エリアw
しかも、ゲームショウとは違って、なぜか女子が女子を撮影する光景多数。或る意味、女性占領ゾーンでしたw
コーエーテクモブース
ゲーム体験でグッズとの事で、筆者はVitaの「真・三國無双NEXT」を体験。
30分待ちとありましたが、4台体験10分(体感)では、全然30分では収まらぬ待ち時間(体感)でした。
ゲームの方は、いわゆる無双。
タッチパネルと裏を使うのがVita仕様といえば仕様なのですが、わざわざ使う意味も無い気がしました。それならそれで、ボタン操作だけではなく、タッチパネルでも操作できるぐらいの勢いの方が。
スクウェア・エニックスブース
ゲーム体験でポストカードセット(どれを遊んでも同じセット)。
筆者は「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」と「THEATRHYTHM FINAL FANTASY」を体験。
もっとも、前者は結局普通にDQモンスターズ。後者はゲームショウで体験済。あまり目新しい感は無し。
なお、いずれもゲーム機は10台前後(記憶おぼろげ)用意されており、目立った注目作がなかった事もあって、並ぶのは大体30分〜60分というところでした。
ジャンプ原画ワールド
既に大阪で見たので…爆。
ざっと見たところでは、やはりONE PEACEに人が集まりがちでした。
JUMP SHOP
筆者が唯一並んだ物販がこれ。
もっとも、スペースに対して入場制限がゆとりある形で行われており、レジまでは全然普通でした。
問題はレジで、これがだいぶ並ぶ展開。
さくっと決めてさくっとレジ。これが美しいようでした。
当然、筆者は無購入(ぉ
こち亀35周年企画
スタンプラリー双六は、台紙潤沢。しかも、3か所ぐらい回ればゴールという親切設計でした。
バップブース
ラジオ「HUNTER×HUNTER HUNTER STUDIO」の公開録音など。
初日の平野綾は整理券が取れず痛恨。
2日目に、藩めぐみと伊瀬茉莉也の収録を見てきました。
ちなみに、アニメを見ていない筆者は、伊瀬茉莉也がてっきり♂だと思っており、出てきたのがキャワで思わず驚愕。
タカラトミーアーツブース
SKET DANCEがかなり推されており、
2日目のSKET DANCEステージがこれまた女子率高い、女の園状態。
ちなみに、ステージは、ボッスンとヒメコの声優さんが来ていました。