ハリーポッターと死の秘宝PART2

すっかりサボり癖が付いてしまっていますが、
昨日、OSデーで映画が安いと気付くや否や、
速攻で、いつものOSシネマズミント神戸でチケット確保、衝動的鑑賞。

こういう時の行動力には自信があります（何か違

閑話休題。

内容は、有名なハリーポッターの最終章、最終話。
当然ながら、話は、終始、ヴォルデモートの最後の戦い。

10年越しで、年1回ぐらいのペースで見ていると、
毎回細かいところを忘れてみる羽目で、
今回も例にもれず、基本的に前作を思い出せずに見る羽目。
そういう意味では、満足に楽しめなかった気がします。

が、その一方で、やっと10年越しの鑑賞もこれで終止符と思えば、感慨深いものがあるのも確かで、見ていて、これで肩の荷が下りた的な安堵感を受けました。

そして、もう一つ思ったのは、

最後に、年を取ったハリーらが出てくるのですが、

エマ・ワトソンだけ不老気味だった

というところ。
ハリーとか、すっかり、いいおじさんだったのに…。

結論：やはり女性は恐ろしい。←そういう映画ではない。