SUPER 8

見出しだけつけて、すっかり感想を忘れていましたw
そもそも、それを言い出すと、例年の上半期まとめすら…(遠い目)。


近況ですが、すっかりどっぷりゲームで1日を終える日々が増えています^^;
「戦国セブン」にPS3の「Dragon Age」。それにアメーバピグのピグカジノと、ピグライフ。いずれも時間を費やせば費やすほどに面白味が出るという、するめいかのようなゲームで、逆に、これで1日潰せるなら、敢えてお金を払って映画でなくてもいい…とすら(ぉ


が、それはそれで精神衛生上よろしくないので、一通り作業が終わった日曜日の晩だけ、OSシネマズミント神戸でレイトショーというライフスタイルになりつつあります。


閑話休題


内容は、
自主映画を作成中の子供らが、列車事故の現場に遭遇。
そして、その事故から、街に奇怪な事が起きはじめ、最終的には…という話。


正直に言いますが、
「8」という数字に惑わされ、
No.4の人が云々という劇場版予告の映画がこれだという先入観を持って見始めてしまい、
結局、全く違う映画だと気付くまでの間、
すごく違和感ばかり募る状態での鑑賞。


さすがに、途中から「あれとは違う映画みたいだ」
と気づきはしましたが、時すでに遅しw


じわじわと真実がわかり始める醍醐味を全く感じず、無駄に見てしまいました…(遠い目)。


そう。
ストーリー的には、或る意味、王道で、
むしろ、じっくり雰囲気を楽しむ映画という印象でした。