年末に向けて・5
今年も最後は映画の振り返りで締めくくりです。
映画
上半期
- 01/09 彼岸島
- 01/10 アバター
- 01/17 アサルト・ガールズ
- 01/23 劇場版Fate/Stay night
- 01/23 サロゲート
- 01/30 ゴールデンスランバー
- 01/31 パラノーマル・アクティビティ
- 02/11 ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
- 02/13 交渉人 THE MOVIE
- 03/06 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
- 03/07 ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
- 03/13 パレード
- 03/14 時をかける少女
- 03/20 シャーロック・ホームズ
- 03/21 マイレージ、マイライフ
- 03/22 花のあと
- 04/04 渇き
- 04/24 タイタンの戦い
- 04/29 第9地区
- 05/01 ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-
- 05/01 アリス・イン・ワンダーランド
- 05/02 武士道シックスティーン
- 05/04 オーケストラ!
- 05/08 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
- 05/21 ウルフマン
- 05/23 グリーン・ゾーン
- 05/29 プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
- 06/05 孤高のメス
- 06/06 処刑人II
- 06/13 告白
- 06/19 アイアンマン2
- 06/20 ザ・ウォーカー
下半期
- 07/04 レボゼッション・メン
- 07/11 シーサイドモーテル
- 07/19 エアベンダー
- 08/01 ソルト
- 08/01 借りぐらしのアリエッティ
- 08/14 係長 青島俊作
- 08/16 魔法使いの弟子
- 08/16 ベスト・キッド
- 08/22 ハナミズキ
- 08/29 COLORFUL
- 09/04 バイオハザード4
- 09/05 Beck
- 09/12 ちょんまげプリン
- 09/17 悪人
- 09/17 ゾンビランド
- 09/23 食べて、祈って、恋をして
- 09/26 十三人の刺客
- 10/03 TSUNAMI
- 10/03 恋愛戯曲
- 10/03 ガフールの伝説
- 10/10 ナイト&デイ
- 10/11 フローズン
- 10/16 桜田門外の変
- 10/17 RED LINE
- 10/31 インシテミル
- 10/31 ミレニアム2
- 11/03 死刑台のエレベーター
- 11/03 SAW3D
- 11/06 マチューテ
- 11/06 ミレニアム3
- 11/21 ハリー・ポッターと死の秘宝
- 11/27 パラノーマル・アクティビティ第二章
- 12/05 キス&キル
- 12/12 マルドゥック・スクランブル
- 12/17 武士の家計簿
- 12/23 バーレスク
- 12/30 蒼穹のファフナー
下半期は「レボゼッション・メン」から始まり37本。
上半期とあわせて今年は69本でした。
今年はだいぶ減りました。
もっとも、原因はきっと例の熱海旅行(ぉ
閑話休題。
以下、恒例のランキングものです。
明らかに気に入った映画TOP10
- マチューテ
- ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
- 告白
- ナイト&デイ
- 第9地区
- Beck
- ソルト
- ゴールデンスランバー
- パレード
- 孤高のメス
前述のように、今年は本数がだいぶ減っていますが、
結果的に、質のレベルが高い作品ばかりを見ていたようです。
とりあえず10本選びましたが、むしろ20本選びたい気分でした。
そんな中、今年は「ミレニアム」と「マチューテ」と「告白」がダントツであった気がします。
また、それ以外では、「ナイト&デイ」と「ソルト」、「ゴールデンスランバー」が安定してよかったという印象。
特に萌えた映画TOP3
- マチューテ
- 劇場版Fate/Stay night
- バーレスク
コメント不要でしょう(笑)。
「Fate」の凛としたセイバーもよかったのですが、
それを上回ったのが、「マチューテ」のジェシカ・アルバ。
そして、僅差で下回ったのが、設定が設定だけに、お色気ダンス炸裂気味であった「バーレスク」というところ。
シナリオ的に良かった気がする映画 TOP3 (気に入りTOP10外で)
特筆すべきは、すべてふくろうだったガフールの伝説が良かった、というところ。
ちなみに、敢えて3本としていますが、これまた、今年は、5本、10本と選びたい気分で山々でした。「ベスト・キッド」「恋愛戯曲」「アバター」などなど、まだまだ幾らでも挙げる事ができます。