ランチバイキング(大阪)

TenTen

内容

中華です。
料理は、八宝菜、レバニラ、点心(シュウマイ、餃子など)、麻婆豆腐、麻婆茄子、海老チリ、など30種類ぐらいあった気がします。
あと、ソフトドリンクに、ゴマ団子、杏仁豆腐などのデザート。

場所

千里中央LABIヤマダ電機の上階にありました。

値段

確か90分で1580円でした。

良いところ・悪いところ

○お皿が使い放題
○ソフトドリンクも飲み放題
△良くも悪くも庶民的な味
△意外と微妙な、区分け済み取り皿

筆者的感想

先週末、倉木麻衣なついで…というか、倉木麻衣をついでにして?
どちらがついでかよくわかりませんが、とりあえず、千里中央な際に行ってきました。


千里セルシーを含めて、千里中央駅界隈は意外と飲食店が多いのですが、なぜか食べ放題のお店は少なく、探し出すのに苦労した…のが一番の思い出なのですが、それはともかく。


料理は、既に思い出せない部分もありますが、数的には満足いくものです。
味の方は、良くも悪くも「庶民的」といいますか、ごく普通の物で、加速がつく事はなかったですが、かといって、ガックリもありませんでした。


問題…なのかどうか良くわかりませんが、曲者なのが、取り皿。
一応、普通の小皿もありますが、メインにおかれているのが、中央と周囲4つの計5つの部分にあらかじめ分かれているお皿なのですが、まず、このお皿、周囲の部分に料理が入れにくい(笑)。
そして、結局、1つのお皿に5つしか料理が入らない(ぉ


筆者は大体3皿ぐらいで満腹になるので、この時点で、このお皿では、明らかに全種類食べられない事が確定(爆
といいますか、区切りに安心して、料理を普通に入れる、明らかに、1つ当たりが入れ過ぎになるという罠^^;


かといって、せっかく区切りがあるのに、エビチリの横に麻婆豆腐を同居させるかというと、それも無いし…。というか、間をあけて同居させるには、これまた微妙に1つの区切り内が狭い(爆)。


結局、最後は、小皿をメインに使ってた気がします(ぉ