戦国セブン・その2

社会人、平日夜20時から、無課金で開始

先日紹介のこのゲーム。


結論から申しますと、
真正直にハマると、拘束時間が尋常ではないので、
 休日に、
 少なくとも3時間は連続プレイできる状態
でスタートするのが好ましいと考えていますが、紹介していなかった美人画廊獲得システムに目がくらみ、さっそくスタートしたい、という場合もあるかと思われます。


という中で、
本日は、筆者の実体験をベースとして、都度、考察を織り込みながら、初期のスタートダッシュについてまとめてみます。


とはいえ、
一応、自分用の「覚書」カテゴリーであり、
以下は、あくまでも参考、模倣は自己責任、という事でよろしくお願いします。

20:05 プレイ開始

気付いた時には、20時を回ってしまってましたorz


尚、上述のように、開始時は、3時間以上の連続プレイを推奨しますが(理由後述)、
それが無理としても、最初の1時間半ぐらいは、とにかく作業が怒涛のように指示されますので、せめてそれぐらいの時間は確保して始めたいところ。

第一サーバーを選択
ネットワーク対応という事で、プレイ人口の影響が気になりますが、このゲームは、むしろプレイ人口が多い方が好ましい印象です。
例えば、美人画廊コンプの為には、競技場での一騎打ちを100連勝する必要がありますが、同レベルがウジャウジャしているのと、過疎っているのでは、そもそもの一騎打ちの難易度が違いますし。
というわけで、だいぶ出遅れではありますが、本命キャラは第一サーバーで立ち上げる方がいいと思います。
そして、第二サーバー以後は、どちらかといえば、実験枠にw
20:08 所属国家選択可(Lv.8)

最初はチュートリアルという訳で、とにかくメッセージの指示通りにクリックしているだけで、バカスカレベルが上がります。

装備は、支給武器のみで可
武器と無料装備購入券の支給がありますが、クエスト上は、店主に話しかけるだけで購入せずともドンドン先に進みます。
丸裸に武器だけでも最初は十分戦えるものなので、ややセコイですが、本当に買いたい装備が店頭に並ぶまで、無料装備購入券は大事に取っておく方がイイ気がします。

尚、装備を整えた後、レベル4〜5ぐらいで、戦闘もできるようになりますが、確か、この際、3時間経験値+30%の薬を否応なしに飲まされますw
というわけで、結果として、3時間は続けてプレイする事が好ましくなる次第。


閑話休題


キャラ作成後、最初の分岐点となる国家選択が、Lv.8で出来るようになります。
国ごとに能力ボーナスが異なりますが、これは、必要に応じて、1度だけ無料で変更可能なので、
むしろ、
 友人・師匠候補の有無や、
 その時の他国との関係、
 国レベル、
などで選んでイイ気がします。


筆者の場合は、約10分、ここで悩んでロスタイムw

20:15 流派選択可(Lv.10)

更にガンガンレベルが上がり、次の分岐点、職業選択もすぐにやってきます。


ちなみに、さすがに流派ぐらいは最初に決めてからプレイを開始した方がいいと思います。
なお、確か、流派選択後、能力値を一旦再振りできるようになってたと思います。


ここまでで、少しぱっとしなかった場合は、ここで修正可。
(特に、剣開始で、重、中、軽のどの装備で行くか決め切れなかった場合などは、中途半端な能力値になっている可能性が高く、ここで軌道修正。)

20:20 一つ目の日常任務

ここまでは、主要任務といって、基本的に避けて通れないクエストを順番にこなしてレベルアップしていた訳ですが、ここにきて、日々更新される軽微クエストが受けられるようになります。

さっそく委託する
一つは、すぐにこなして、次のクエストを解放する必要がありますが、その後は、さっそく委託して、他の事に専念、というのがイイ気がします。序盤は、まだまだ忙しいですし。
20:37 弟子入り(Lv.12)

実際には、もっと早くに可能ですが、筆者は、ひと段落したこのぐらいのタイミングで弟子入りしました。
引き続き、初心者期間(10日間)礼包、早期入門褒賞を、この段階で入手。

Lv.15までに弟子入りする
Lv.15に「弟子15級褒賞」というのがありますので。。。尚、師匠は3人の候補から選ぶ事になりますが、基本的には、何をしてくれるわけでもない人が大半なので、誰でも一緒みたいですw
20:43 階級が食客へ(Lv.13)

だいたいこのぐらいで、クエスト報酬で声望が25になり、階級が上がります。

競技場はレベルを上げてから
勝ち負けにこだわらないならいいんですが、今の段階では負けても何も得する事がありません。
一方で、やはり同レベルの人よりは、レベルが低い人を相手にした方が勝ちやすいのは否めず、ここは卑怯と思われてでも、レベルを上げてから、格下相手で行くべきです。
20:59 階級が武士に(Lv.14)

なんだか、早い展開ですが、競技場で初勝利をすると、確か主要任務の報酬で更に声望があがり、武士になってしまいます。


逆に言いますと、食客をもう少し楽しみたいのであれば、報酬をもらいにいかずに粘るんだと思いますが、少なくとも第1サーバーは食客人口がだいぶ少ないようですし、とっととレベルを上げるためには、とっとと任務を完遂して新しい任務で経験値を得る方がいいので、ここは否応なしに、流れに乗ります。

21:16 Lv.15

弟子褒章が出るだけで、特に何があるわけではないですが、大体約1時間ちょっとでこのぐらいですか。

21:35 副次任務可(Lv.16)

落ち着いてきたところで晩ご飯を食った、というのもありますが、
さすがにLv.15を超えてくると、レベルアップのペースが落ちてきます。


というか、一通り操作に馴染んだ事により、チュートリアル気味な主要任務が激減。
レベルアップは、日常任務と、戦闘での経験値が頼みの綱になってくる感じです。
という中で、副次任務ができるようになるのは、大きく、さっそく、そちらも進めるようにします。

23:42 1日に20の日常任務受領を達成

日常任務は極力委任し、浮いた時間と精力は、格上な敵との戦闘による経験値稼ぎに利用するのがいいと思いますが、
一方で、夜20時から開始しているにもかかわらず、初日に、20の日常任務をこなして該当する美人画廊をさっそく手に入れる為には、自ら手を下す日常任務も必要です。
加えて、計画的に礼券を使用して、日常クエストを更新し続ける必要があります。


具体的に考察しますと、
任務内容にもよりますが、4つを片付けるのに30〜40分ペースでいくならば(1つだけ委任で残りは自分で直接対応のイメージ)、20を片付けるには、最大約200分。20時〜24時の4時間は言うまでも無く240分ですから、食客になったぐらいから、計画的に日常任務をこなしていく必要がありそうです。


まぁ、一番イイのは、もっと早くの時間から開始することですが(ぉ