レポゼッション・メン (http://repo-men.jp/)

家でゴロゴロする休日に憧れつつも、
クーラーが故障中で、扇風機だけではしのぎきれずに、
結局、映画館。


ちなみに、三宮シネフェニックスですが、
相変わらず、キャワスタッフが多かったです(ぉ


閑話休題


内容は、
臓器移植で延命する事が当たり前となった近未来を舞台に、
臓器代が払い切れぬ人々の臓器を回収する「回収屋」が、
自ら、臓器移植を受け、そして、支払いを延滞する事となり、
逆に、臓器回収の標的とされるという話。


とりあえず、
昨日の「アデル」よりは、だいぶアクションが多かったです。


ただ、アクション映画という訳ではなく、
むしろ、途中は、命について考える話。


そして、
ラストは、何となく読めていましたが、
伏線があまりなかったのと、
ラスト自身の説明が少なかったので、
総じて、少し微妙な感じでした。









そのせいか、
映画館も実際、ガラガラ^^;


筆者的には、ジュード・ロウを見に行った感じなので、あまり気になりませんでしたが。。。