ドラゴンマスター

覚書

既に日が変わり、陽も昇りきった後で、
申し訳程度の記事を書き始めている事に何の意味があるのかはなはだ疑問ですが、


つい数週間前から、「ドラゴンマスター」という、
これまた、ブラウザで遊ぶタイプのインストール不要ネットワークゲームが（日本での）正式サービスを開始しており、


とりあえず、興味を覚えて、筆者も人柱を開始しましたが、









かなり意味不明な部分が大きいゲームｗ
で、以下、色々と気づいた事などを。

ここが変だよドラゴンマスター

  • 都市を作って、都市から得る資源で、魔獣や英雄を雇うが基本のプレイスタイルになるのですが、この英雄が持つパラメーターが良くわかりませんｗ
    • 課金をしていないせいか、育て方が悪いのか、よくわかりませんが、レベル15を超えてくると、対等レベルのモンスターには太刀打ちできない状況にｗ
    • 一応、武器で英雄を強化可能で、武器も鍛冶屋で強化できるのですが、そのために必要な素材というのが、膨大数で、普通にプレイしていては、なかなか集まりません（ただし、課金で買う事も可能）
    • また、パラメーター自身、「統率力」というのがどう利用されているのか、やや不明。
  • 英雄がモンスターを退治すると、かなりの頻度で宝箱が手に入るのですが、その宝箱を開ける鍵が要課金ｗ

とりあえず、惰性で毎日プレイしていますが、
どうも、「無課金は、あくまでもお試し版で、面白かったら課金して本格プレイをしてください」というのが露骨な印象ｗ