ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない (http://black-genkai.asmik-ace.co.jp/)

今日は、いわゆる三連休の初日でして、
昨晩は為替相場を見ながら、体力任せで3時まで夜更かしし、
しかしながら、今朝はそれでも6時前には目が覚めてしまい、


このまま映画三昧は、かなり辛そうだと思いつつ、
色々見ていると、今週は、割と見たい映画が多いようで、
思案の末、それでも今日は、


1日4本


詰め込むこととし、
スケジュール的に、これから攻める事になりました。
ちなみに、神戸国際松竹。


閑話休題


内容は、
いわゆるニートだった、或る中卒青年が、
何とかIT系の企業に就職できたものの、
実はその会社が、サービス残業当たり前、経費が落ちない、
といった、いわゆるブラック会社で、
人非人の扱いに限界を感じつつも、
でも頑張ってしまう、という感じの話。


基本的には、そのまんまの内容で、
ストーリーは難しくなく、
普通に見てました。


ただ、一応実話ベースだったと思うのですが、
また、実際、ニートや、年収100万円以下の人が、少なからず存在している事実は知っているのですが、
なんだか、別世界の話のようであり…?


というか、自身の境遇と照らし合わせて、
筆者は、まだましだ、と(爆)。