Games Japan Festa 2009
開場まで
- 2007年の記録を読み返しながら、8時前の現場入りを目指しましたが、案の定、8時頃の到着で、先着200名のプレゼントは、ちょいキワキワ、でした。
- 入場時には、アンケートと、先着200名のプレゼント。
- プレゼントの内容は以下。
- 「レベルファイブ」の安っぽいウチワ
- 「勇者のくせになまいきだor2」の定額給ふきん
- 「みんなのGOLF」のネックストラップ(食べ物ではありません)
- 「ドラゴンクエスト」のスライム柄の携帯ストラップ
- 8ビットサウンドトラック(なぜか同じものが2つ)
- 「サムライスピリッツ」の手ぬぐい(赤と紺の2枚)
- 「SILENT HILL」のポストカード
- その他、Xbox360のカタログやチラシ
試遊
スタンプラリーで任意の5箇所を試遊すると、
お帰りの際に抽選権という話だったので、
何も考えずに、5箇所は試遊しました。レベルファイブ
DS。
「イナズマイレブン2」「二つ国」「レイトン教授と魔神の笛」の試遊。
基本的には、東京ゲームショウの規模縮小版。
(という訳で、キャンペーンガールはナシ)
DSの台数が割とあったので、回転は速かったです。
で、終わると、福袋。
そして筆者は、ゲームショウでは入手できなかったプレミアムディスクをここで確保。
ただ、見ていると、途中で福袋は配布が終わり、
それ以後は、プレミアムディスクとカードになったようでした。プーペガールDS (http://pupe-ds.alvion.jp/)
DS。
ほとんど並んでなかったのと、
試遊でクリアファイルという話だったので、
スタンプの為だけにトライ。
でも、キャラを作って、洋服を着せて、写真を撮って…で、何が楽しいのか、ちょっとよくわからず。
というか、おままごとが楽しい年齢層向け?G.Gシリーズ (http://www.genterprise.jp/gg/index.html)
DS。
何種類かの小ゲームのうち、1つをプレイ。
筆者は、ブロックを動かして出口に行く系のパズルを試しましたが、
操作性がちょっと微妙で、そのせいで、だいぶ難しく感じました。少年鬼忍伝 ツムジ (http://www.eajapan.co.jp/tsumuji_ds/)
DS。
タッチペンだけで操作するタイプの忍者系アクション。
ただ、引っ張るも、話しかけるも、投げつけるも、移動も、
全部タッチペン1本というのは、逆に、
やりたい動作を的確に行う事が出来ない
時も多々ある感じで、ちょっと微妙でした。
というか、それならボタンを使ってもいいじゃないか、と。
ベヨネッタ (http://www.xbox.com/ja-JP/games/b/bayonetta/)
Xbox360。
1ステージ体験。
余談ですが、Xbox360のブースは、割とキャンペーンガールが多かったです。
前の人が「Easy」を体験していた中、
うっかり操作ミスで「Normal」を体験してしまいましたが、
何とか、ステージクリアはできました。
そもそもXbox自体、初使用でしたが、
事あるごとに、コントローラーが震えるのに、オドロキと戸惑いを感じました。
ゲームは、基本的には、アリ。
注目度が高い理由も納得。ファンタシースターポータブル2 (http://phantasystar.sega.jp/psp2/)
試遊ではなく、体験版のダウンロード。
試遊もありましたが、東京ゲームショウで体験済みだったのと、
割と並んでいて60分以上の待ちになっていたので、
そちらは断念。
「ラヂオ天元突破グレンラガン」公開録音
井上麻里奈を初体験。
白い帽子と、黒系のTシャツ、Gパンでしたが、確かに、かわいかったです。
ただ、
丈の短いサンタコスで生足露出だった、
ゆんぴょうもアリに思ってしまった筆者は一体。。。
その他
井上麻里奈とラジオだった柿原徹也が14時からイベント気味だったらしいのですが、
その前に筆者は退散。
退場の際には、スタンプラリーとアンケートで計2回抽選。
スタンプラリーの方は、見事に外れ、
アンケートの方は、3等(最低が4等)でしたが、
賞品は、何を選ぶか悩んだ末、
の声も入っている「レイトン教授と永遠の歌姫」の予告版DVDにしました^^;