時限回廊
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2009/11/01
- メディア: Video Game
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ジャンル
多分、パズル。
ゲームの概要
トラップをうまくクリアしながら制限時間内に出口を目指す。基本はこれ。
ただ、変わっているというか、このゲームの最大の特徴は、
最大9人の分身がいて、
分身の動きを活用しながら、トラップをクリアする事。購入の動機
東京ゲームショウで試遊をして、それなりに面白そうだと思ったので。
個人的な感想
良くも悪くもパズルなので、
パズルが苦手な人には向かないかもしれませんが、
時間と空間の両方をうまくイメージして解く必要がある為、
パズル好きなら、割とはまれる感じがしました。
また、1ステージ、最短4,5分で解けるので(理屈では)、
ちょっとした時間でも十分手軽にできるのが吉。
筆者は未体験ですが、一応、配信にも対応しているみたいなので、
そういう意味では末長く遊べる可能性があると思いました。
操作もシンプルで、特に目立ったアラは感じませんが、
強いて言うと、クリアの記録が、「最少使用分身数」だけで、「タイム」でないのが^^;
使う分身数が同じでも、解き方のスマートさによっては、タイムが変わるはずなので、
それは、やはり最短時間も記録として保存できるようにしておしかったです(笑)。