2009年の上半期総集編・6

さて、上半期最終日の本日は、何とか帳尻を合わせて、最後に「映画」の振り返り。

今年は半年で39本でした。
もっとも、海外に行く機会があり、その際に飛行機の中で「それでも恋するバルセロナ」を見たので、それを足せば40本。
いずれにしても、昨年の48本に比べれば、少しペースが落ちた感じ。


閑話休題
年末どころか上半期が終わった時点ですでに内容を忘れているという、文字通り終わった映画もありますが、
今年の場合は、全体を眺めてみると、
邦画的には、ナガサワさん、ゅぃゅぃ、戸田ちゃん、志田未来と見て、
洋画的には、ヴィッキー・チャオジュリア・ロバーツアン・ハサウェイを見て、
割と色んなキレイ所を見た半年だったように思います。


ちなみに、ざっと記載を振り返ると、良かった映画は
エヴァ」「消されたヘッドライン」「ジェネラル・ルージュの凱旋」「誰も守ってくれない」
あたり。