ランチバイキング(大阪)
CELADON
内容
中華+スウィーツです。
メインが、焼きそば、焼き飯、春巻き、シュウマイ、鶏肉の甘酢炒め、水餃子、麻婆豆腐、
卵のあんかけ、ホイコーロー、サラダ、蒸し鶏、中華粥、中華スープなど。
そして、スウィーツが、ブルーベリーゼリー、青りんごゼリー、タピオカ、豆乳プリン、
杏仁豆腐、フルーツポンチ、抹茶わらび餅、プチ大福、シュークリームなど。値段
本日は、土日祝料金で、1,362円でした。
良いところ・悪いところ
○お皿使い放題
○スウィーツの種類は多い
×ドリンクバーが別料金
×白飯がない
×微妙な味筆者的感想
本日、なぜかUSJ(近く)に行く機会があり、
こういう時じゃないと行けないお店という事で、果敢に人柱してきました。
少しずつ味見気分で食べても、一通り食べれば、それなりに満腹になります。
「満腹度」という観点では、可も無く不可も無く。
ぃゃ、むしろ、1,300円台なら、まぁ、アリですか。
問題は、
どれを食べても微妙な味だった、というところ(ぇ
麻婆豆腐は、筆者宅では定番メニューなので、
既に「筆者好みの味」が確立されているせいかもしれませんが、
自分で作った方がうまいんじゃないか?とすら思いました(汗
タピオカも、「あれ?こんな味だったっけ?」というものが(なぞ
味の好みは人それぞれなので、一概には言えない部分もありますが、
全体的に、何か微妙に違う感じが…?
そして何より、日本人として、
おかず系の料理があっても、白飯が無い事の辛さといったらもう。
強いて言えば中華粥があるにはあるのですが、
経費削減?と思わせるぐらい、すごくシャバシャバで、むしろスープのような状態でしたw
しかも、冷静に思い返してみると、トッピング材料として、
柴漬け
が置いてあった時点で、中華粥でもない気が…?(爆
「(食えないほど)マズイ」訳でもないので、普通に食べれば普通に満腹になると思いますが、
「本格中華料理」
というキャッチコピーは、少しオーバーな気がします。