レイトン教授と悪魔の箱

ジャンル

パズルや謎解き要素満載のアドベンチャー

ゲームの概要

レイトン教授シリーズの第二弾。
実はまだ第一章で、全貌が良く分かっていませんが、
ストーリー的には、開けたのもが必ず死ぬらしい「悪魔の箱」の謎を解く感じ。


システム的には、基本アドベンチャーながら、
途中途中で、謎解き必須、みたいな。

購入の動機

声当てが、キャワな堀北真希だから!!


というのも当たらずとも遠からずですが、
ヒマつぶしには、じっくりと頭を使うこの手のゲームが丁度よいかと。

個人的な感想

実のところ、発売早々に買っていたので、1年以上前から手元にあった訳ですが、
1つ目の謎にたどりつく前に、つい先日まで、1年以上放置してました(爆)。


というか、ヒマつぶしに…という話の裏返しで、
それなりにする事もあり、敢えてプレイしたいという気持ちまで高まらない状態で今日に至る、でした。


閑話休題
基本路線・システムは前作「レイトン教授と不思議な町」と同じスタンスに見受けます。
ただ、操作性が良くなった印象。
後は、回答方式に新作が出ていて、それなりに新鮮です。


という訳で、或る種、よくできたゲームだとは思うのですが、









どう見ても、「レイトン教授」と「ルーク」が主役な中で、
早々に名前をつけさせられて、それに一体どういう意味があるのか、と。


ペットなら、「はげぞう」とか名づけてもよいと思うのですが、
ゲームは「レイトン」「ルーク」で全く問題なく話が進んでおり、
適当に名前を入力して見たものの、いまだに意味が理解不可能です。


ところで、レイトンは、事あるごとに「英国紳士」としゃべりますが、
英国紳士と聞くたびに、









最近、ポンドが急落しているのを思い出してしまう


筆者って一体…。