この曲でよければ聴いてください
本日の1枚:
- アーティスト: Robbie Nevil
- 出版社/メーカー: Capitol
- 発売日: 1992/05/01
- メディア: CD
- 購入: 1人
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Robbie Nevilです。
そういえば、久々です。この企画。
というか、最近、妙に忙しく、今更突然…は、低きに流れているのがモロばれ(ぇ
もっとも、そういう筆者の不精が読まれているかのように、ちょっと古くてマイナーになると全くジャケ写が出てこないAmazon。
おかげで少し語る気が失せてしまいましたが、それ以前の問題として、これでは、せっかくの渋いハンサムが台無しです(違
既に多くを忘れていますが、
というよりも、実は、1st Albumが売れただけで、その後がやや地味な為、
意外と知っているようで知らないRobbie Nevil。
これを機に、少し勉強してみましたが、
地味すぎるせいか、結局、ちょっと調べてみたぐらいでは、あまり知識が増えず(ぇ
もっとも、いわゆるシンガーソングライターでして、
自らの活動は地味でも、ベイビーフェイスやデスティニーズ・チャイルドの作品に関わりがあり、そちらは意外と健闘しているといえるかもしれません。
閑話休題。
Albumでは、日本的には、5曲目の「C'est la vie」がとてもよく売れていた記憶ですが、
筆者的には、2曲目の「Dominoes」や3曲目の「Limousines」です。
「Limousines」といえば、Hubert KaHにもそういう名前の曲がありますが、
正直なところ、筆者溺愛のHubert KaHの「Limousines」も、それはそれで良いのですが、
むしろ激しくダンサブルなRobbie Nevilの「Limousines」の方が、筆者好み。
因みに、カバーとかではなく、全然違う曲です。念のため。
という訳で、本日のYourTube。
「Limousines」の話題を引っ張っておいてなんですが、「Dominoes」です。