この曲でよければ聴いてください

本日の1枚：

Comfort of Strangers

Beth Ortonです。

ふとCD棚を見ると、未開封のままだったので、開封してみようか、という感じで。
因みに、実は、以前、海外に行った折に買い漁ってきたもので、日本円に換算すると約1,400円らしい代物。でも、13曲入りで、一応、Albumn。
そう考えると、最近の邦楽CDは、特典抱き合わなせいか、高い…（遠い目）。

閑話休題。
正直なところ、筆者的には、Beth Ortonは少し微妙ですｗ
ちょっとカントリー風な気がするのですが、
カントリーはジャズと並んで、1,2を争うほど聞かないジャンルなので^^;

因みに、そういう理由で、Shania TwainもCDは手元にあるものの、だいぶ縁遠く…。
って、今日は、Beth Ortonでした（笑）。

で、そんなBeth Ortonに筆者がたどりついた経緯ですが、
何のひねりもなく、安直に、Chemical Brothersです（爆）。
ケミブラの1st Albumnに参加していて、その繋がり。
そして、以後、何かを期待して、ずるずると収集しつつ、今日に至る、みたいな。
と言っても、“筆者的に”微妙なだけで、歌は普通にうまいので、
普通に聞く分には、全然、苦手でも何でもないですが。

さて、そんなBeth OrtonのこのAlbumnですが、

Import物のせいか、「CONTENT PROTECTED」で、PCでは、直接聞けないって、どういう事ですか！（爆）
全く、ここまで引っ張っておいて、オチはそこかよ、と小一時間ｗ

※筆者注：PCではFlashで聞く事になります。

尚、一通り聞いてみた結果でいうと、筆者は4曲目の「Rectify」ですかね。