ランチバイキング(池袋)
東京中華街 池袋東口店
内容
中華です。
シューマイ、肉まん、麻婆豆腐、バンバンジー、豚足、から揚げ、ギョーザ、ゴマ団子、
煮卵、焼き飯、焼きそば、炒め物系、味噌汁などがありました。公称20種類。場所
シネマサンシャインの向かいの路地あたりになります。
値段
70分で1,000円でした。
因みにドリンク呑み放題をつけると、+280円(確か)。良いところ・悪いところ
○コストパフォーマンスは良さげ
×お皿が使いまわし
×グラスの底に何かよくわからないものが(謎筆者的感想
果敢に攻めようとしていたお店が、実は3月いっぱい休業中という罠に遭遇し、
その代わりに見つけてきて、日曜日に攻めました。
料理は、至って普通という印象です。
ゴマ団子のゴマが少ないとか、
麻婆豆腐は少し筆者の嗜好と味付けが違うとかもありましたが、
鶏の皮や、煮卵など、筆者的には美味に思えるものもありました。
問題は、
なぜ味噌汁なのか。
という、まずそこ。←そこですか!
中華料理に味噌汁って、意味が分かりません。
そして、
ドリンクバーをつけなかった筆者は、水を飲む羽目だったのですが、
ふとグラスの底を見ると、黒い粉が沢山沈んでいる
という謎展開も、マイナスポイント。
ぃゃ、備長炭みたいなものだった可能性も否定はできないのですが…。
でも、明らかに何か良くわからないものが沈んでいる水というのは、
少し気持ち悪いものがありました(汗)。
あとは、お皿が使いまわしというのが、やはりちょっと。
パスタやピザのような比較的カラリとした系ならいいんでしょうが、
中華料理は、割と汁の出るものが多いので…。
ただ、話が戻りますが、お味の方は、言うほどオカシナものはなく、
最近、レベルが落ちた大福來に比べれば、むしろこちらの方が推奨か、という気もしました。