タイタンクエスト (近況報告)

タイタンクエスト(原題:Titan Quest)」体験記です。

月次報告。

手元に解き終えなければならないゲームが急増していますが、
一応、今でもコツコツと進んでいる部分がある為、本日は、恒例の月次報告。

雨女 (Prophet/Lv.34)
現在地
Normal/Hades編、Medea's Groveを出た所(Soronis)。
戦績
Monsters Killed: 13,748
Greatest Damage Dealt: 544

Save pointを1つだけ先に進んでいるのですが(爆)、
進みが微妙過ぎて、気づかれない罠。


プレイ的には、囮として大活躍なWispとNightmareを瞬殺する奴がついに出てきて、やや困り気味。

桃 (Warlock/Lv.34)
現在地
Normal/Hades編、Ixian Woodsの手前。
戦績
Monsters Killed: 15,211
Greatest Damage Dealt: 391

今月も全く進展なし。

愛子 (Avenger/Lv.34)
現在地
Normal/Hades編、Ixian Woodsの手前。
戦績
Monsters Killed: 16,979
Greatest Damage Dealt: 240

日記の更新同様、 今月も進展なし。

公子 (Assassin/Lv.33)
現在地
Normal/Hades編、Ixian Woodsの手前。
戦績
Monsters Killed: 15,663
Greatest Damage Dealt: 645

全く進捗無し。

師匠 (Summoner/Lv.33)
現在地
Normal/Orient編、Olympusで最終決戦。
戦績
Monsters Killed: 6,996
Greatest Damage Dealt: 194

全く進捗無し。どうしちゃったのでしょうか?(違)

異邦人 (Conqueror/Lv.30)
現在地
Normal/Orient編、Silk Loadを抜けてVillage of Zhidenに到着。
戦績
Monsters Killed: 12,328
Greatest Damage Dealt: 567

割と進みました。
尚、ずっとDefenderで来ていましたが、結局、二次職はWarfareをチョイスし、
完全物理職なConquerorに転向。
そのせいか、早くもGreatest Damageが先頭の雨女を超えていますw


とにかく、殴る。ひたすら、殴る。
これが、或る意味、気分爽快。アタリの選択でした。
時々、Energy切れでマゾい思いをするのが玉に瑕ですが、
そこはそれ、青薬と、Rally系統のInspirationで補っています。

皇帝 (Diviner/Lv.28)
現在地
Normal/Orient編、Silk Loadの真っただ中で、Chambi Vallay。
戦績
Monsters Killed: 7,372
Greatest Damage Dealt: 166

少し進みました。
毛利両川体制の彷彿させる、LichとNightmareを従えた進軍で、何とか細々と進んでいる感じ。

石川県出身のエース (Seer/Lv.28)
現在地
Normal/Orient編、Babylone Outstrikeから少し進んだParthian Highlands。
戦績
Monsters Killed: 9,651
Greatest Damage Dealt: 161

ちょっとだけ進みました。
ずっと皇帝と二人三脚状態で進めてきていましたが、
皇帝とは違って、二次職をチョイスしていないせいで、能力値が頭打ちしている為、
少しずつ、皇帝との格差が開き始めています。

不触 (Hunter/Lv.25)
現在地
Normal/Egypt編、Temple of Setiに到着した所。
戦績
Monsters Killed: 8,920
Greatest Damage Dealt: 476

割と進みました。
相変わらず、弓強し。
というか、すでにGreatset Damageが、Hades編に突入している愛子や桃を軽く超えているのですが。
逆に、そうやってみると、あの二人は、よくもまぁ、Hades編まで無事辿り着いたものだと。

師姉 (Stromcaller/Lv.11)
現在地
Normal/Greece編、Village of Ambrossos。
戦績
Monsters Killed: 1,856
Greatest Damage Dealt: 78

夜行バスに乗って実家に帰っていた訳でもないのですが、
育ち盛りにもかかわらず、ちょっと地味な進み具合。


Skill的には、一応、Wispを呼べるようになり、
旅の道連れが増えた所。