夢見る年頃。

本日のお題

WPSをリニューアルする（スタイル編）

元々、積極的な宣伝活動を何もせずに、人が気づくに任せて始めた、このWPS。
そういう意味では、あまりアクセス数というものは気にせず、書きたい事を書いているつもりではあるのですが、
ただ、別の意味では、来訪者をイメージして作為的な突っ込み所を挿入してたりはします。
それでも、最盛期は、月に8,000HITとかあったものが、最近は2,500HIT前後だというと、
何がどうなってるんだ？と思わずにはいられません（どちらも）。

また、そういう事情を抜きにしても、

あずちゃんの高速握手会とナガサワの雨

にネタの多くを依存している事がばれてしまった以上（誰でもわかります）、
そろそろ、Next Generationを育てていく必要を感じています。

という訳で、リニューアルするか、という気分が高まりつつある今日この頃。
夏川純もリニューアルらしいし（それはあまり関係ない）。
著名人の日記・ブログを参考に、
まずは、うわべというか、執筆スタイルのについて、考えてみます。

案1

山本梓スタイル

忘れた頃になって、過去に遡り、まとめて更新する
というのは、多忙の折に非常に魅力的なシステムです。

でも、本当に多忙の時というのは、その時に書きとめておかないと、
ネタを忘れてしまい、却って逆効果。

が、問題はそれよりも、
どう考えても猫を被っているとしか思えない
文調。
例えば、イベントとかでは「チョー楽しかった！」とか、「チョー」を連呼する人なのですが、
日記では全く見た事がありません。
ぃゃ、それ以前に、

芸能界TOPクラスのSキャラ

だと思うのですが、そのSい雰囲気が全く伝わってきません。
そして、残念ながら、これは筆者の目指すところとは全く逆…。
どちらかといえば、筆者は、

（他人を不用意に傷つけない範囲で）毒を吐き続けたい。

と思いますので（爆）。
という訳で、これは少し無理。

案2

ナガサワスタイル

毎日更新をする為には、代筆もいとわない

というのは、これまた魅力的なシステムです。
今もマネージャーが清書し続けていたりして…爆。
でも、筆者には、マネージャーが居る訳でもなく、
何より、それだと、誰が書いているのかわからなくなる訳で。
現実的には実践不可能です。

後は、会員制が特徴？
でも、会員制にする事で書く事が広がるかといえば、そうではなく。
むしろ、オープンにしている事で、毒が行き過ぎないようにと、自制を促している節もあります。筆者は。
しかも、はてなIDの無い人のアクセスを不可にすると、確実に1名は来訪者が減ります…（遠い目）。

それはさておき、あれこれ見ている中では、まだオーソドックスな方かな？と思うのですが、

今日も、イベントで雨が降りました（藁）。

次回のイベントもきっと雨だという気がしました（藁）。

とまぁ、こんな感じで「藁」を使い続けてしまうと、少し身の危険を感じます。

ぃゃ、それ以前に、

あいぴーとの2ショット

で、ネタ不足をごまかすのが不可能。

案3

しょこたんスタイル

ブログといえば、この人でしょう。
もっとも、筆者、スルーで、ほとんど見ていないのですが…爆。

とりあえず、JOJOい擬音語や煽り文句の炸裂は可能です。

「ウリリリリー！」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄〜」
「NO!断念!」
「貧弱ぅ、貧弱ぅ！」

…少し考えてみましたが、こういうものは、普通に挿入可能です。
明日からと言わず、今日からでもいけます。

ただ、JOJOいコスプレは不可能ッ！
学ランを着て承太郎風のフォトアップ…絶対無理。
確実に婚期を逃します…（遠い目）。

っていうか、それ以前に、

携帯を持っていない時点で、

あの頻度で更新する事がそもそも不可能

でした。
更新は自宅で、が前提です。

案4

由衣にゃんスタイル

一文目が必ず「はろー」。

パクリだと思われない為に「おはこんばんちわー」と変えてもいいですが、
こういうのは楽勝です。

ただ、由衣にゃんの日記は、どうも文章がフォト前提な傾向…これは無理。

そもそも、撮影が面倒です（爆）。
しかも、どうせなら、むしろ、ナガサワブログのように、

写真は本文と関係ありません。

で行きたいな、と(^^♪

案5

さやぽスタイル

毎回、詩やエッセイで綴るというのは、無理でしょう、それは。
ぃゃ、確かに筆者、割と文理両刀ではあると思うのですが…。

ただ、その応用で、川柳にして毎日17文字の更新で済ませられるなら、
それはそれで、楽だな、と（爆）。

「今日会える そんな気持ちを くじく雨」
「握手会 まばたきだけで もう退場」

……。

案6

ユン様スタイル

8月23日以後、更新停止中…。

実際、あいぴーのように、このスタイルに移行中の人もいる位、
今日からでも実践可能という、魅惑的なスタイルですが（爆）、
それでは書いているうちになるのか…。

結論

スタイルよりも中身

当たり前といえば当たり前ですが…。

ただ、パクってみて面白そうなスタイルの人がいるならば、
是非、御一報いただきたく。