タイタンクエスト

連載 巨神

「タイタンクエスト(原題：Titan Quest)」体験記です。

おさらい。

最近は、作った色んなキャラを少しずつ進めています。
というか、少しずつまんべんなく進めて、どんどん低レベルのアイテムを捨てていかないと、倉庫を圧迫しますので…爆。
ただ、そういう理由で、最近は、以前のように、キャラごとの進捗を記載するのが難しくなっており、本日はそのあたり、一挙にまとめて、現状報告。

桃 (Warlock/Lv.33)
現在地
Orient編の最後のサイドクエストを終えた所。当然、難易度はNormal。
戦闘スタイル
Deathchill Auraを身にまとい、Lich Kingのアシストを得ながら、ひたすらCalculated Strikeで肉弾戦。
使い勝手とか
何のかんの言っても、一番先に進んでいるのと、そのために、強力なアイテムを拾いやすい為、愛着度高し。
閑話休題。
Warlockは、いわゆるRogue+Spritですが、使っているSkillは、ほとんどSprit。
というか、Deathchill Aura系とLich King系さえあれば、それで良いという感すら（ぇ
因みに、少し前までは、だいぶ苦戦していましたが、「% of Attack Damage Converted to Health」の装備を得てからは、Necrosisを上げているせいか、急に安定気味。
愛子 (Avenger/Lv.29)
現在地
そろそろ新譜発売。Orient編の中盤。SilkloadはOuter Mongolia付近。
戦闘スタイル
弓槍両刀を目指しつつ、結局気づけば、槍率高し。
Skill的には、Art of the HuntにHerbal Remedy、Earth Enchantmentを常用しつつ、Study PreyとTake Downを駆使しながら、とにかく槍。それか、Study Preyを使いつつMarksmanshipで弓。
使い勝手とか
少し前までは最強の破壊力を誇っていたのですが、最近は、順当に桃に攻撃力を追い抜かれ、さらに気づけば、後を追いかける公子にすら…（遠い目）。
しかしながら、なぜか敵殲滅の爽快度はピカ一。
最近は、もっぱら、Orient編の復習に使っています。
因みに、Skillの多用が醍醐味ですが、おかげでSkill Pointが追いつかず。Core Dwellerをお供に従えるのは夢のまた夢。孤独な一人旅。
公子 (Assassin/Lv.27)
現在地
やっとOrient編に突入し、バビロンに上陸した所。
戦闘スタイル
Envenom WeaponとBlade Honingでエンチャントして、ひたすらOnslaughtで接近戦。
使い勝手とか
Venom Heartを装着しているせいもあり、とにかく周りで敵がヨロヨロと倒れていくのが醍醐味といえば醍醐味。
しかしながら、慢性的にEnergyが不足気味で、War Windによる回転乱舞などしようものなら、一気に赤信号。強力なアシスト、Ancestral Hornなんてもっての外。
更に、とにかく体力勝負になりがちで、Healthも気付けば、みるみる減衰気味。
結果として、赤い薬も青い薬も両方常用という、ちょっと危ない人（ぇ
Lethal Strikeを極めた上で二刀流化させるのが、最近の夢ですが、やっぱり、その前にEnergyを…（遠い目）。
師匠 (Wanderer/Lv.20)
現在地
ずずっと遅れて、Egypt編はLower Nile。
戦闘スタイル
狼とニンフを従えて、とにかく質より量。
使い勝手とか
一応、自分でも攻撃しますが、結局はペットが全て。
ペットは死んでも再召喚すれば済みますので（爆）。
という訳で、Regrowthによる体力回復もできるので、確かに生存率は高いのですが、逆に、ひたすら力押しである事も否めず、ややツマラナイ感も。
Skill習得も、しばらくは、ひたすらペット強化になる見込みだし…（遠い目）。
という訳で、最近は、どの二次職をいつ頃から習得するかで悩むのが一番の楽しみ（ぇ

少なくとも進めているキャラが後4人いますが、これはまた次回という事で。