dream@横浜ランドマークホール(横浜)
dream live 2007 Spring。19時から。
イベント?まで。
あずちゃんのイベントの後、京浜東北線に乗って、桜木町に一直線。
そして、記憶を頼りにランドマークへ。
もっとも、記憶があやふやだった為、駅を出た所で、凄いミニスカートの人を見つけ、ついつい釣られて「あっちに違いない。」と逆方向のエスカレーターに乗ってしまいそうになったのは内緒です(ぇ
冗談はさておき、ランドマーク入りした後ですが、まず館内地図を見て、目的のランドマークホールの位置確認。そして、5Fという事が分かった所で、時間があるうちに現地確認。が、会場にはすんなりたどりついたものの、入口に妙な白い貼り紙を発見。
そして、それをよく読むと、なんと、まさかの公演延期(爆)。
因みに、原因は、メンバーのうち、橘と高本が急性胃腸炎で倒れた為、との事でした。
そして、代替日程が04/08(場所は同じ)という事も書いてありましたが、その日は多分…(遠い目)。
当然ながらショックな展開ですが、実を言うと、ライブが見られない事よりも、ライブが無くなった事で、急にムーンライトながらまでの暇つぶし法を考えなければならなくなった事の方がショックでした(爆)。
尚、貼り紙を良く読むと、ライブ予定時刻から、残りのメンバー5人によるお詫びの挨拶があるという事で、公演は無くなっても動くに動けず、しばしランドマーク内を徘徊し、予定通りに開場時刻待ち。
で、予定時刻になって、開場が開始され、まずはレディースシートの人、それから、FCの人、そして一般客という順番で入場しました。
因みに筆者はAの2桁台で、「これって早いのでは?」と思っていましたが、実際には、その前のFC番が300番近くまであり、そして、残った人々の様子からすると、A(一般)の人はどう見ても(不在者も含めて)100番まで行っていれば良い方、という感じで、むしろ最後尾近くでした(爆)。
閑話休題。
入場すると、まずは、ホール前で物販。
因みに、売られていたのは、今回の「dream live 2007 Spring」に合わせて作られたグッズとCD・DVDで、CD・DVDの方は、確か\2,000お買い上げで、お好みメンバーのトレカがもらえるという話でした。
が、グッズ自身は興味が無く、また、さやぽトレカは既に確保済みだった気がしたので、筆者は軽くスルー。
ホール内の方は、10席単位で1列30席ぐらいずつパイプ椅子が並べられていました。
で、自由席の為、空いている所に適当に座りましたが、呼ばれた番号とは裏腹に、割と前の方だったのが驚きでした(爆)。
というか、満員で600〜800人ぐらいは入りそうな所、300人弱しか居なかった風で、座った位置は前半分側…という事が理由なんですが。
因みに、余談ですが、入場の折、いくつか花が届いているのを見ましたが、なんとその中に、「長澤奈央」という見慣れた4文字がありました(怖)。
もっとも、それを見て、そんなきめ細やかな対応ができるなら、ブログ「Nao.exe」も、もう少しきめ細やかに更新できるのでは?、と思ってしまったのは内緒です(ぇ
イベント(なのか…?)
定刻になると、まず、男性スタッフが登場して、事の概要を改めて説明し始めました。
で、説明の要所要所で頭を下げていましたが、当然ながら、この人が何か悪い事をした訳ではないので(橘・高本すら悪い事をした訳ではない)、見ていてちょっと違和感がありました。といっても、頭を下げないのも変なのでしょうが。
そして、その説明の後、即座にメンバー(−2)が登場。
メンバーは、上がこの「dream live 2007 Spring」用に作られた黒地のDreamTシャツで下が白のズボンもしくはスカートでした。
因みに、さやぽはスカートで、後はあみも脚が出ていた気がしますが、筆者の視線は、早くもさやぽロックオンで、あみがショートパンツかスカートかというような細かい所は、全く記憶がありません(ぇ
というか、髪を括った今日のさやぽも、またかわいいの何の(何?
で、一番右端から、さやぽ、阿部、西田、あみ、長谷部と並び、さやぽから順番にお詫びの挨拶。
大体はお詫びと、次回がんばるという話だったので、おおむね割愛しますが、長谷部が言うには、最後の最後まで公演をするつもりでいたようで、実際、本日もこのランドマークホールでリハする所までは行っていたようです。
そして、一通りコメントが終わると、いきなり、メンバーが握手でお見送りという話に。
筆者的には全く聞いていないサプライズで、アドリブで対応できる訳がありません(キッパリ)。
筆者は、みな、一律に、「次は来れない(と思う)んですが、頑張ってください。」という感じで終えました。
尚、見ていると、センターの西田が一番泣きやすい人らしく、一番ウルウルしていました。
後は、あみが少しウルっとしかけていました。
それはさておき、押しスタッフが配置されていた事もあり、筆者の位置からは、なぜかさやぽだけが全く見えないという、さやぽマジックが今日も炸裂!!
こういう時は、確かに、さやぽも、もう少し背が高ければ…と思います(爆)。