長澤奈央で繋いでみる
御前様で帰ってくると、更新が辛いです。
まぁ、別に毎日更新する必要も無いのですが*1、最近は、執筆作業以外にライトな楽しみ*2が無いのも事実なので…。
ただ、やはり、時間が時間なので、できれば、サクっと更新して、後は自分の時間に当てたいと思う訳です。
そんな時の筆者の切り札は、やっぱり、どう考えてもナガサワ(爆)。
という訳で、今日はナガサワで繋いでみます。
尚、一体ナガサワで何が始まるのか?と思われるかもしれませんが、カテゴリーを見ての通り、これから先は、いつもの妄想コーナーです。
- 本日のお題
- スーパーに長澤奈央が県庁から派遣されてきた。
どこかで見たシチュエーションですが…。
というか、筆者が先日、「県庁の星」を見た事は既に報告済みだと思いますが、実は映画中、知らず知らずに、こういうシチュエーションを考えながら映画を見ていました^^;
そこで、以下、ナガサワだとどうなるのか?を徹底検証してみます。
- シチュエーション1
- 布団売り場にナガサワ。
映画では、まず、研修に来た県庁さんは厄介もの扱いで、「お客が来ない売り場」という事で、布団売り場に配属になっていました。
これがもし、ナガサワだったら…?
ナガサワなら、絶対に、店員であることを忘れ、気付けば布団に包まって、その場で寝てると思います(爆)。
しかも、気持ちよさそうに寝ていそうです。
ちなみに、売り場のキャッチコピーは「奈央と一緒に寝てみない?」
これで決まりです。
- シチュエーション2
- ナガサワがレジ。
このまま行くと、18歳未満お断りサイトになりそうなので、その話題はそのあたりでとどめて、どんどん先に進みます。
映画では、その後、「研修なので、もっと仕事が学べる場所に行きたい」という県庁さんの要望で、次は、レジ係を務める事になっていました。
ナガサワがレジ…。
毎日通います!(ぇ
まぁ、本当にそうするかどうかは、まだわかりませんが(因みに、東京ならそもそも無理です)、愛想がいいし、或る意味、まだ布団売り場よりは向いてそうな気がします。
でも、国語に弱く、筆者の名前を4度も書き間違えたナガサワのこと。
領収書で名前を書き間違えるトラブルが相次ぎ、速攻で、売り場を変えられそうです…(遠い目)。
- シチュエーション3
- 厨房にナガサワ。
映画では、その後、県庁さんをお客の目に止まらせるのはどうかという話になり、次は、お客の目に付かない場所の勤務という事で、弁当や惣菜を作る厨房売り場に移転させられていました。
厨房にナガサワ…。
よくわかりませんが、それって、ナガサワの手料理が食べられるスーパーって事ですよね?
それなら、毎日、通います!!!!
もっとも、ナガサワは、「毒見」と称する、つまみ食いをしまくりそうで、これまた、すぐにクビになりそうな…?
- 結論
- パジャマ姿で布団売り場が適任。
それだと趣旨が違うし(苦笑)。