ナガサワとパラゴ。

初めての「ネタ」+「妄想」コラボ企画になります。
というか、どっちともつかない内容に思われたので、両方一緒くたにしておきます。


さて本題。
突然ですが、今週末、ZETTAI Realに困った事態が発生しました。

ついに恐れていたものが来たという感じです。
お互いのHPを見てもらうと一目瞭然ですが、イベントがかぶっています。
因みに、同じ大阪…というのが、嬉しいようでも有り、悲しいようでも有り。
そこで、本日は、筆者はどちらに参加すべきか?という今世紀最大の問題について、10番勝負で徹底検証を試みます。

対決1:カワイイと思う度

ナガサワ
☆☆☆☆☆☆☆☆
きよみん
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
りかぽん
☆☆☆☆☆☆
なたりん
☆☆☆☆☆

<その他参考>

あいぴー
☆☆☆☆☆
安田美沙子
☆☆
あずちゃん
☆☆☆☆☆☆
毎朝電車で見かける某女子高生
☆☆☆☆☆☆

色んな考え方がありますが、ここでは、以下、全ての設問を、☆10が満点の棒グラフにして、定量評価で判断する事にします。


閑話休題
目がおかしくなったのかな?とも思いますが、最近、ナガサワがとてもカワイイです。正直なところ、ストライクゾーンのど真ん中では無いはずなのですが、なぜか、とってもカワイイです。
最近、
 あずあず可愛すぎです!
と言って止まない人もいますが、筆者も、
 ナガサワ可愛すぎです!
と、(自室の中なら)大きな声で言っていいぐらい、ナガサワがカワイくてカワイくて仕方がありません。


しかし!


きよみんの方が、ストライクゾーンのど真ん中に近いので、客観的に判断するとすれば、僅差できよみんです。
きよみんスマイルは、ナガサワスマイルを軽く超えます。


ちなみに、あとは、りかぽんや、なたりんとかが、(見た目では)カワイイような気がします。

対決2:イベントに参加しないと後が怖い度

ナガサワ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
パラゴ

パラゴの面々はまだ筆者を認識していないようなので、出欠確認があるとは思いにくいのですが、ナガサワは、ZETTAI出欠確認をしてきます。
という訳で、「(地元で)参加できるはずの現場に居ない」となると、ZETTAI Realにナガサワは後が怖いです。
そもそも、レコに立ち会わなかったスタッフ(長谷川さん)が、イベントにおいて、何度も「レコに来てくれなかった。」と言われ、なじられた実績もあります。
また、「大阪土産をもってこい!」と言われていますし…。


この時点で、「2回ともナガサワをぶっち(ぶっちぃではありません)」という選択は、筆者にとって、極めて無理に近いです…(遠い目)。

対決3:出費額が少なくて済む度

ナガサワ
パラゴ
☆☆☆☆☆☆

まず、交通費ですが、三ノ宮から千里セルシーは、阪急+御堂筋線(&北大阪急行)で、660円。
対して、ディスクピアは、阪急+地下鉄で、540円。
若干、ナガサワの方が安上がりです。


ただ、イベント自体に話を移すと、雲泥の差があります。
ナガサワの場合、まず、イベントに参加するために、CDの購入が必須。
更に、会場でCDを買うと、イベント限定のトレカがもらえるような記載があります。


一方、パラゴの千里セルシーは、オープンスペースで、ミニライブを見るだけなら、無料(握手をするには、CDを買う必要がありますが)。


という訳で、ナガサワの方が財布に厳しい事は否めません。
まぁ、季節柄、これは別に、言うほどシビアな問題では無いんですが…。

対決4:ミニライブが見たい度

ナガサワ
☆☆☆☆
パラゴ
☆☆☆☆☆☆☆☆

<その他参考>

安田美沙子
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ナガサワも見たいです!
見たいですが、今までの感じからすると、どうせ2曲ぐらいしか歌ってくれない気がするので…。
しかも、ディスクピア日本橋店は整理番号順に前から詰めて行く為、まだ整理券を確保していない筆者としては、必然、後ろ席で間違いありません。
そして、後ろの時点で、(自慢の腰使いが)良く見えない…。


それに比べて、千里セルシーは、全席自由(?)なので、頑張れば最前列も可能です(あくまでも、頑張れば、です)。
また、これまでの様子からすると、パラゴはナガサワの倍は歌ってくれるに違いありません。
きっとアンコールも有りです(煽)。


更に、人数的に、腰の数は、ナガサワ比7倍
って、腰がポイントなのではありませんでした^^;


話がそれましたが、コストパフォーマンスという観点では、やっぱり、どうしても、ナガサワよりパラゴです。

対決5:握手したい度

ナガサワ
☆☆☆☆☆☆☆
きよみん
☆☆☆
りかぽん
☆☆

筆者は手フェチではないので、そういう観点での評価ではありません^^;
会話が盛り上がるとか、間近で見られるのが嬉しいとか、そういうあたりでの評価。


握手なら、やっぱりナガサワですかねぇ。
会話が無くても、手を握って二人で見詰め合うだけで、ほのぼのとした気分になれます。
というか、ナガサワのイベントでは、お互いに、この瞬間を一番楽しみにしているような気がします。


逆に、パラゴの握手会は、どうせまた流されるだけ、という気が…。
確かに、きよみん直撃は、「グレイトフル・デッド」の直打ちよろしく、かなり強力なのですが、きよみんとは、何時までたっても、会話がかみ合わないし…(遠い目)。
じゅんじゅんもワールドが炸裂すれば楽しいんでしょうが、筆者には、ワールドを引き出すほどの技量がありません…。
逆に、ワールドを引き出せるとすれば、りかぽんですが、後半戦になるりかぽんの頃は、多分、マッハで押される展開がピークに達しています…。

対決6:お嫁に欲しい度

ナガサワ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
きよみん
☆☆

あー、これは即決です(キッパリ)。
きよみんも楽しそうですが、きよみんは腐った卵事件の前科がありますし…(爆)。
いや、それ以前に、未成年だし。


そう考えると、ここは、ZETTAI Realにナガサワ2連発で、ナガサワと大人の親睦を深めておくべき…という気もします(悩)。

対決7:イベントレポートが期待されている度

ナガサワ
☆☆☆☆☆
パラゴ

ナガサワの場合、今回は、公認メモ係の方が、諸事情により、イベントに参加できないと伺っています。
ちなみに、当人の名誉の為に断っておきますが、筆者の場合とは異なり、パラゴとか、別のイベントがある訳では無いようです。
という訳で、俄然!筆者が頑張らないといけない状況に陥りつつあります。
いや、それ以前に、ナガサワが、イベントが終わると速攻でチェックに入るぐらい楽しみにしているとなると、ここでその期待に答えて、愛を深めておかないと!!


対して、パラゴの場合は、いろんなファンの人が既に熱いブログを書いてますし、メンバーどころか、ファンの人がココを見てる気もしないし、どうでもいいかな、とか(爆)。

対決8:イベントレポートの作成に気合が入る度

ナガサワ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
パラゴ
☆☆☆

ナガサワはすぐ暴走しますので、面白おかしく書くのが、大変面白いです。
一方、パラゴは、良くも悪くも、歌ってばかりなので…。
面白おかしく書ける部分、腕の見せ所が余りありません…。


というか、
 みぃちゃんと会話が盛り上がりまくりで、楽しかった!!
とかうっかり書いてしまうと、今度上京した時に後ろから刺されそうな気がします…。

対決9:一緒にお風呂に入りたい度

ナガサワ
きよみん
じゅんじゅん(足湯)

って、筆者は、そんな事を考えた事無いです(キッパリ)。
いや、それ以前に、これはイベントのブッキングと全く関係ないじゃないですか!!


ちなみに、全くの余談ですが、ナガサワは、お風呂でもウルサイ気がします。
逆に、萎えそうです。

最終対決前の集計結果

ナガサワ
★★★★★☆☆☆☆☆
パラゴ
★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆

黒星は星10ヶです。
ナガサワ55に対して、パラゴ48。
意外と差が開いたな、という印象ですが、10ポイント以内の差ですから、最後で大逆転もありえる範疇です。
という訳で、いよいよ最終対決。

対決10:雨でも楽しめる度

ナガサワ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
パラゴ

よくよく考えてみると、当日は雨という可能性があるのでした。
いや、ナガサワがイベントというだけで、12月17日に大阪府が集中豪雨に見舞われる確率は、例年の4倍ぐらいに跳ね上がっていそうな気がします。
その場合、イベントはどうなるのでしょうか。これが最後の判断ポイントです。


ナガサワの場合は、店内でのイベントなので、基本的に雨でも何の問題もありません。
いや、それ以前に、雨の方が、ナガサワもテンションアップ!!
筆者も、握手時のネタが出来て、テンションアップ!!
雨の方が、ものすごく楽しそうです。


一方、パラゴの千里セルシーは、屋外なので…。
雨が降ったら最悪です。
そもそも、寒波がプラスされていたら、そのまま風邪を引くかも…。


雪なら、逆に「Argent Snow」で雰囲気が出るんですが、ナガサワは、雪女というより、雨女なので、雪は無いでしょうねぇ…(遠い目)。
という訳で、最後の対決は、ナガサワ圧勝。

結論
パラゴもかなり捨てがたいところなのですが、やっぱりこうしてみると、ナガサワ?(悩)