楽しい日記のつけ方

番外編:続・WPSに隠された筆者の意図を解読する。

中国では「毒を食らわば皿まで」という言い方をしますが、乗りかかった船なので、ついでに08/07分も片付けておきます。
って、真面目にネタバレしても面白くないとは思いますが…。

08/07「ナガサワ@ディスクピア日本橋店」
「そろそろまた太りそうです…。」
こう書いておけば、逆に「太らないから!」とムキになって頑張ってくれるナガサワのはず。
「良い嫁になるところを大アピール。」
え?ナガサワさん結婚するんですか?誰と?
一応、コメントを付けやすいように罠を設置しましたが、そういう突っ込みは1つも無かったようですね。
「公認レポの手腕に期待です(図面を起こしてくると信じています…煽)。」
余談ですが、公認レポではしっかり図面が。期待に応えてくれました。
とりあえずリクエストはしておくものみたいです。
「ナガサワから、『怪我大丈夫ですか?』という超個人的な攻め」
いつ怪我をしたのでしょうか。
昨日も2回会っていますが、その時はなぜ、話題に出なかったのでしょうか。
怪我をしていなかったのでしょうか。
単なる筆者の書き忘れ?ナガサワの質問しそびれ?そういうもの?
さりげなく事実を取捨選択して記載しましたが、この謎に気付いて、しかも、その謎が解けた人は、金田一少年クラスです。
08/07「ナガサワ@石丸電気SOFT1店」
「トレカが付く初回限定版であることを確認したうえで、」
要するに、トレカが全く揃わないんだよ!と。
「中国には『四面楚歌』という故事成語がありますが、」
推定愛読者の中に約1名、知らない事が多い人がいますから、こういうところで勉強してもらえれば幸いかと…。
「この時の筆者は、『来るんじゃなかったかもしれない。』とすら思っていました。」
逆に言えば、帰る時は「来て良かった」になっていたという訳ですが。
「黄金戦士」
この表現は咄嗟の適当です。
特に他意はなく、むしろ、批判的な気分は無し。
もっとも、後で考えると「黄金聖衣」の方が適切だった模様。
アテナに絶対服従だし。
51:01+09:00">怖いカワイイ」:怖いを消してカワイイを挿入。
どちらが素朴な感想なのか、気になりますね。
「ここではまるで筆者に手を挙げろといわんばかりに」
正直なところ、どうだったのかは不明ですが、事前に「筆者も手を挙げてみようか」と書いた効果だとしたら、そこは煽った甲斐がありました。
もっとも、肝心の人は相性が悪かったようで、頑張ろうとして頑張れなかったようでしたが…(遠い目)。
「一瞬、『キターッ!』と思いましたが、」
なぜ、「キターッ!」と思えたのでしょうか。
というか、質問で「あ、この人があの!」とわかったよ、という事です。
「『スクールランブルの沢近』と答えられても」
ここで沢近に話が繋がるのは、某所の「が、プライドが高くて怒ると怖いという点では、お嬢=沢近。」というのが出典。
って、そういえば、以前、ここでも実写版の考察をしてたっけ。あれはどういう結論でしたかね?
→調べてみたら高野晶でした…。
「ナガサワのナガサワによるナガサワの為の」
ちなみに、イベントでは「ナガサワのみんなによるみんなの為の」と言っていました。
イベントに出た人以外はわからなかったと思いますが、見た印象にすりかえています。
「ナガサワはゴッドハンドです。」
テル先生ですか?
そういえば、ゴッドハンドな記載が有ったでしょうか。
08/07その他
「一番怖いのはナガサ…ゴホッ。」
「いちばん暗いのは夜明け前」をもじりましたが、長崎莉奈でも永作博美でもOKなところがミソです。
その他余談
計4回、良く見ると、抽選の結果が明記されている回と明記されていない回があります。なぜでしょうか。書けない事が起きたのでしょうか。
さすがにココまで書けば、何が起きたのかは…そう、ご想像の通りです(照)。

いつもがいつもそうとも限りませんが、こんな感じで執筆しているのがこのWPS
もっとも、全て解読できた人が居たら、その人は神です。