2005年の上半期総集編・4

今日はイベントです。

イベント[芸能人系]

ライブも番組観覧も舞台挨拶も全部イベントにカウントして、ざっと数えると、計30でした。
昨年は22回で一年を折り返していたようなので、今年は少し多めのようです。
この調子でドンドン参加数が増えると、破産します…(遠い目)。


閑話休題
まずは、個別の集計。
上半期は、

  1. 11回:長澤奈央
  2. 06回:山本梓
  3. 03回:杏さゆり嘉陽愛子

がTOP3のようでした。
良くわかりませんが、或る人がダントツで多い結果でした。
というか、これでも皆勤では無いところからして、ナガサワさん、貴女は、少しイベントをやりすぎです(さすがに、安田美沙子程では無い気がしますが…)。
が、それより良くわからないのは、嘉陽愛子の3回。
いつも、“ついで”なのですが…?
でも、どうせなら、一度、ウワサの「あいビーム」を見ておきたいという気も(違)。



話は変わって、印象に残った出来事ですが、これは、何と言っても、04/03の長澤奈央
「いつもちゃんと読んでますからね。」という爆弾発言は、インパクトの強すぎる出来事でした。
ちなみに、一体、何を読んでいるのかは、結局、謎のまま(という事にしておきます)。


が、個人的に、それと同じぐらいインパクトが強かったのは、実のところ、01/30の山本梓
「あなたナニモノ?」発言は、おそらく今期生まれた名言の一つでしょう。
大塚愛がジャムを顔に塗って「ぶっかけ」という日本語の流行に貢献した(らしい)ように、最近では、マイペース過ぎる仕事っぷりで「やっつけ」という日本語の普及に大活躍な山本梓のイベントにしては、おそらく過去最高に近い盛り上がりが、その場で起きました。
時々、イベントでは“伝説”が発生しますが、あれは間違いなく、伝説誕生の瞬間です。


後は、出演者が決まる前にフライングで応募をしてしまい、惰性で参加する事になったシブスタのイベント(01/29)で、初めてウワサの安田美沙子を見たのも、割と特筆すべき出来事でしょうか。
もっとも、筆者が一番記憶しているのは、なぜか夏川純ファンの嬉しそうな顔だったりします…。


場所的には、今期は、ラクーアが大活躍でした。
ラクーアといえば、そうそう、伝説の杏ポーズを見逃したのは痛恨です(FGポーズなら2度程見ました)。これは下期、夏の陣に期待。
話を戻しますが、逆に、イベントのメッカ、福家書店銀座店は出番が小でした。一時期は、イベントがそこばかりだったのに、不思議なものです。
尚、変わったところでは、和歌山に出張する事になりましたが、あれはもう、二度とごめんです…(爆)。